こんにちは、今日も下世話な方向に突き進むまつえーさんです。
　最近のホモエロマンガはどうなっとんじゃい、と、本屋で適当な一冊を買ってきたんですが、煽りとかがC級エロ本(モデルが突っ込まれながら、笑ってピースサインしてるようなの。分かるかな)(分からないよ)みたいで、萌えるよりもわらけてしまうのが難点だと思いました。
　修正が白抜きフラッシュだったんで、時々肛門や亀頭が発光してるのが面白かったです。
　あと、私は断面とか『中』の描写がないと萌えないというのもよく分かった。『めくれ』も必要。なんつうか、内臓に入れているという感覚がほしい。エロマンガなんか、子宮口にがつがつ当たるとかが最萌えポイントですから。

　アンソロジーのほうが普通のエロ本っぽいらしいということで、今度買いに行こうと思う。駅ビルの本屋よりも、駅前通りの本屋のほうがそういうの揃ってる。それとも乙女ロードまで買いにいこうかにゃ。
　女装×女装特集とかないんですかね。いうなれば、マキシ×サリオンのような。……自分でいっといて、自分で萌えた。

　腹抱えて笑えます。超おすすめ。
　特に後ろ二つを師匠とかサービス辺りでやると、鎖骨が痛くなるくらい笑える。やばい、これはやばい。
　というか、今実際痛いのですが、どうしましょう。痛みが引きません。こんなことで病院にいくのはイヤです(じゃあやるな)。

本当にやるなよぅ。いや、私は本当にやってるんですが。
いやだな、『セックス！』とか連呼するアンデルセン。大尉にぼそりとつぶやかれるのもイヤですが。

今度やってみます(やるのか)。

　別に好きで停止してるんじゃなく、なかなか落しどころが決まらなくて止まってるだけなんですが。
　最初は、セカイ系寄りな『沙耶の歌』の方向性で行ってたのに、段々違ったものに。困ったものだ。オカルトがSFになってしまうのは、京極夏彦の洗礼を受けたものの宿命なのでしょうか。

　まあ、キチガイなんですが……

　本サイトじゃ言えないことをまとめてみた。