http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000EHQXJG/249-2033903-5614705?v=glance&n=13299531
　アニメ版イタリアチームのユニフォーム。

　基本、原作版の赤で覚えてるので、あの黄色さに記憶が向かなかった。
　超そっくり。マフラーといい袖といいスパッツといい。師匠、パクったんじゃねえかってくらいそっくり。
　本当にたった今思い出した。

　久々に見返して、『ミヤたんは何でこんなにバカで白痴でエロ可愛いんだろう』妄想に捕らわれまくってしまい、女体ミヤコたんとスンタローさんが南国シチュエーションで、寸止めギリギリなエロシチュ(菊之助級＝粘膜と挿入描かなきゃなにやってもいい)を繰り返すというエロコメマンガが読みたいとか言い出す、未だ風邪が完治しない夕暮れです。
　ミヤコたんは無防備な子だから、すぐぱんつが見えちゃうんだよ。しかも、縞ぱんとうさぎさんぱんつの二枚しか持ってこなかったもんだから、時々洗濯中で履き忘れたりもするんだよ。ﾊｧﾊｧﾊｧ。
　そんで、我慢出来なくなったスンタローさんに押し倒されるんだけど、ミヤコたんは親友のトリコたんと『いつかトリコたんが忍術を極めてちんこ生やせるようになったら処女をあげる』って約束してるから、挿入だけは出来ないの。それ以外は何でもやっちゃうんだけど。
　ちなみにトリコたんはくの一なので、はいてない＆鉄壁です。はいてないけど絶対見えません。

　などと、久しぶりにバカな女体妄想してたわけですが。
　まあ、それくらい南国アニメのミヤたんはエロ可愛い。あれが年頃の娘っ子だったら、後ろから付け回して暗がりに連れ込んでしまいそうなくらいエロ可愛い。
　まあ、新アニメの平川ミヤたんもエロ可愛いが。例えば満員電車で平川ミヤたんが座席で寝てて私がその前に立っているとしたら、絶対顔射する。どんな手段使っても。

『ここで会ったが100年目だべ！』
『しょっちゅう会ってるじゃねーか……』
　ﾃﾗﾓｴｽ。

　このままじゃいけねえ、と思い立ち、えいやっとアップしてしまいました。
　古いまんまなので、文章とか色々恥ずかしくてアレですが、まあ、少しずつ直していきたい。
　パプワで書いてるのも、レツゴで書いているのも、根本的なテーマは変わりません。もうこれは、私の一生もんのテーマなんだろうな。

http://fiancetank.net/death/

　俺にとってレイちゃんって、立ち位置はパピヨン、性格はとっきゅんなので。罵ってください！
http://www.busourenkin.com/
　これはもう、『いい加減、自分の中のモヤモヤをなんとかしろ』という天からの声かな、と。

　つまり、加戸と私は、今度こそ決着をつけねばならない、と(誰もそんなことは言っていない)。
　なんで寄りにも寄って、ジーベックで加戸監督でキャラデザ高見なんだよ。なんだよそれ、おかしいよ。
　このニュース以来、体調おかしいんですけど。今も頭痛が絶えません。

　ロッドが好きなのも、多分『イタリア人でタレ目でたらしだから』です。やっぱイタリア人はタレ目よな。

　ついでに、昔は『鷹羽さんとカルロの魅力を合わせたのがシンちゃん』だと思ってましたが、今思い返すと、それはつまり二人のダメ男部分(魅力)を合わせたのがシンちゃんってことだったんだな！
　ダメだ、あの男！

　あと、受けの不思議ちゃん率高すぎだよね、私。浮世離れしてる受け、大好きだよね。

色々あるんだ、いろいろと。

　シンミヤとはちょっと違うんだよ。この微妙な差が重要なんだよ。