三歳から挿入の対象になるね。おそらく。

オススメされたSSとかは、後日読んでみます。どもども。
今は時間ないです。

そして、誰かチニタの同人誌貸してくれ。

東雲あるふは、今は精神的に重いのでパス。読みたいけど。
あー、チニタのギャグ本捨てるんじゃなかった。今から買いそろえることはできるのだろうか。一冊千円までだったら出すんだが。

……また、いまさら十年前の話を……
95〜98年の三年間は、あり得ないくらい『濃い』年代だよなあ……
ガンガン創刊世代は、大体この時期に青春期迎えてるはずなので、いろいろ洗礼受けてると思うのだが。
受けたとも、がっつり受けたとも。感受性バリバリのお年頃にあんな濃い時代を過ごせたことが、私の最大の幸福であり不幸であると思っているほどに。
あんな時代に生きて、オタクにならずにいられるかあああ!!!

　いや、どうにもね。シンジとアスカが恋愛感情を持ち合っている、と言うのが、よく分かんないんだよね。カプの違いといえば、そこまでだけれども。
　確かにアニメを見れば、意識しているのは分かるんだけどさ。だが、シンジがアスカにすがったのはどう見ても逃避と消極的選択の末だし、アスカはそういう消極的選択自体を嫌悪しているしているわけで。近づこう理解しようとする感情が、相手を傷つける、という関係ではあっても、恋愛かといわれると、『いやー、違うだろ』みたいな。同族嫌悪のほうがまだ近いんじゃないかと。
　個人的には、恋愛感情があったのは、シンジとレイ(二人目)だと思うんだけど。王道ですが。
　シンジにとってレイは母親であり娘であり父の所有物であり、どこまでも『彼岸の人』であり続けた故に『恋』の対象になってたのが、三人目に変わることによって、血と肉を持った『女』になってしまったわけで、それを許容できなかった童貞性が、アスカという分かりやすい『美少女』やカヲルみたいな『風の美少年』にすがる形になってしまったのではないかな、と。
　レイはレイで、二人目も三人目も、割りと普通にシンジが好きなだけな気がするんですが(三人目はちょっと歪んじゃってるが)(ちょっと？)。
　エヴァ世界での最強のモテ男ゲンドウを振ってまで、シンジを選んだんだぜ。もうベタ惚れだろ。まあ、そういう『女』としての極限までに生々しすぎる行動が、シンジを思いっきり引かせたわけだけど。そういうとチープな話だな、劇エヴァ。

　つまり、同じダメ男であるシンちゃんで言うなら、アスカがキンちゃん、レイがミヤたん、三人目がアラさん、カヲルがパプワみたいなもんじゃねえかな、と。

　思いついたんだけど、書くところがないんで、ここに書いただけなんですが。

何度見ても43ページのメビウスの輪に、裏と表がちゃんとあるように見えるのですが。
あれ、メビウスの輪になってねーよ。