まつえーさんのやりたい放題するところ。
平気でエロとかグロとか書くので閲覧は自己責任で(ひでえ)。
見つかって親御さんに叱られたってそ知らぬ顔です、私。
あと、こっちじゃミヤたんハァハァ以外言うつもりないんで、それ以外の話題は本家で。
■ No.352 種死トーク まちゅえーたん / 2005/02/27 (Sun) 14:26 あーもー、種死おもしれー。色々な意味で(笑)。 やっぱり私は、ツンデレというか普段モードとラブラブモードに差のあるタイプが好きです。ミヤギ萌えなのも、あの面子の中で唯一ツンデレの素養を持ってる故です。アラさんとかトリ助とか、『常日頃から相手のことで頭いっぱい』系だしな。 しかし、なんで私は、イザークのバカっぷりには『可愛いなあ』と和むのに、シンのバカッぷりには怒りしかわかないのか、と考えて、『イザークは色々なことに真面目過ぎるほど真面目に取り組んで、周囲のことが見えにくくなる故、バカなのであり、シンのヤツは純粋に物の道理が分かっていないバカ』なのだという差に気付きましたよ。イザりんは萌えるバカだけど、シンは萌えないバカだな。 |
■ No.351 まちゅえーたん / 2005/02/27 (Sun) 05:43 某所でみっけた『巌窟王』DVD販促カット。ちんまり描かれていたフランツの笑顔に号泣。 もうすんげー晴れやかで一転の曇りもない笑顔なの。超可愛いの。超笑顔なの。すげー泣ける。予想以上に、フランツ死亡は私の精神に傷をつけていたようだ。 ああー、フランツーふらんつー。生き返って私の嫁になれ、フランツー。もうアホベールがどうなろうといいや、フランツ死んじゃったから。もう巌窟王なんか知らない、ぷんだ。 |
■ No.350 まちゅえーたん / 2005/02/27 (Sun) 04:06 食わず嫌い(というか、読む暇なかった)だった『ネギま!』読んで、あまりの面白さに感銘を受けた。ハーレムマンガとしてのノウハウを実にロジカルに分析した上で、全ての要素を極限までスポイルし、的確にちりばめることによって、絶妙なバランスで『少年漫画』として成り立っている。『漫画職人』赤松健の最高傑作だと思う。 で、『きっと、今のPAPUWAを赤松健に欠かせたら、そりゃあもう神のごとくおもしれえマンガになるんだろうなあ』と思った。私が今のPAPUWAに足りないと思っている要素を補って余りある。 まあ、詳しく話すと、『ハーレムマンガが何故少年漫画として成り立つか』『少年を成長させる舞台立て』『メインヒロイン=ラスボス』とかのマンガ論の話になってやたら長くなるので、置いとくけど。 要は、『リキッドがモテるにしても、もう少しモテ方に工夫を凝らしたらどうなのだろう』ってことなんだけど。 Res : まちゅえーたん / 2005/02/27 (Sun) 04:12 つうか、アーミンは漫画家としては全然『職人』じゃないんだよねえ。各インタビューを見るには、『職業漫画家』として誇りを持っているように見えるけれども、世間の評価は全くの逆なんだよねえ。自分の趣味でしかマンガを描いていないように見られてる。 そういう意味では、赤松健とアーミンを比べるのは、全くのお門違いだけれども。でもなあ、『惜しいなあ』とか思っちゃうんだよなあ。こういうノウハウを突き詰めた上での面白さってのをみると、もう少しアーミンにも『こずるい』やり方を身につけてほしいと思っちゃうんだよなあ。 某所で、『柴田亜美のエヴァンゲリオン(完全シリアス)』というネタが、『これは笑うところなんだろうか?』と紹介されてて、改めてそう思った。世間の評価はコレなんだよな、うん。 |
■ No.349 まちゅえーたん / 2005/02/24 (Thu) 02:14 [IMG_000349.gif ( 49 KB )] http://www.timekiller.jp/archives/2005/02/23/020558.html このネコ相手に空回りしまくる姿が、余りにも彼に酷似していたので書いてみた。 3エピソード目も、下書きは書いてあります。 なにやってんだか。 |
■ No.348 まちゅえーたん / 2005/02/23 (Wed) 20:11 らくがき。 |