2009年09月13日
読みながら面白さにジタバタ転げまわるレベル
『ちはやふる』が面白すぎて生きるのがつらい。
もうマジ辛い。『こんな面白いマンガなのに、すぐ読み終わっちゃう! つらい!』ってなるくらい面白い。
以前から、友達に飛び飛びで読ませてもらってたんですが、6巻が出るってことで一気に全巻買い。もうね、大正解。6巻が頭おかしいんじゃねえかってくらい面白い。スポ根少年漫画だったら絶対『土壇場のド根性』でしか活躍出来なさそうなチーム内モブが、きっちり成長&活躍しているのが超面白い。
細かく語ればいくらでも語りたいことはあるんですが、総括すると『超面白い!』としか言いようがない。
とりあえず、今年度で一作品上げろとしたら間違いなくコレ。
ああ、7巻まであと3ヶ月もあるよ、待ちきれないよママン。Be・Love買っちゃおうかしら。『ちはやふる』以外読むものないけど。
■あらびき芸人がCDで音楽シーンに殴り込み
>本作は、主にどぶろっくとモンスターエンジン西森の楽曲を中心に構成されている。
今どき、芸人のCDなんて……と思ったが、この二組なら話は別だ。絶対買う。
『とろける鉄工所』がアニメ化するときは、西森に主題歌を頼むとよい。EDは大林の仁鶴師匠弾き語りです。
■萌え絵もアメコミだとかなり違う「Sexy fairy tales」
これはこれで!
■ラブプラスが原因で彼女と別れた
ラブプラスとか関係なく、お前がダメなだけじゃん。