まつえーさんのやりたい放題するところ。
平気でエロとかグロとか書くので閲覧は自己責任で(ひでえ)。
見つかって親御さんに叱られたってそ知らぬ顔です、私。
あと、こっちじゃミヤたんハァハァ以外言うつもりないんで、それ以外の話題は本家で。
■ No.460 まつえー / 2006/05/19 (Fri) 11:07 http://fiancetank.net/nitro/07_judith.txt 第七話 ユディトの恋 シンデレラ、ラプンツェルときたら、オーロラかオデットだろうと考えてたのですが、ここはやっぱりジュリエットだなあ、と思いまして。ジゼルだと救いがないしな。 というわけで、ようやっと『ヒロイン編』が終わった感じです。4、5、6話は『観察者編』な。次から『ヒーロー編』です。この話は、ヒーローの話なので。今までのは前置き(なげえ前置きだな)。 次は第八話『シュレディンガーの繭(後編)』。後編なのかよ! http://fiancetank.net/nitro/01_schrodinger.txt http://fiancetank.net/nitro/02_zoloushka.txt http://fiancetank.net/nitro/03_rapunzel.txt http://fiancetank.net/nitro/04_ptolemaios.txt http://fiancetank.net/nitro/05_eureka.txt http://fiancetank.net/nitro/06_epikouros.txt http://fiancetank.net/nitro/00_date.txt No.460-719 Res : まつえー / 2006/05/19 (Fri) 16:14 第七話、後半がもっと長かったのですが、あまりの長さに『うざい』と思い始め、がりがり削り出したら『物足りない』になってしまいましたが、こういうのはものたりんくらいでちょうどいいのだと自分をごまかしてます。 イリヤの空4巻読んだ直後だってのもある。 No.460-720 Res : まつえーさん / 2006/05/20 (Sat) 13:21 そういや、『ガンマ団全軍で800万って多くねえか?』って感じですが。 最初は300万(アメリカ軍の二倍)だったのですが、その数ではあの組織維持は難しいと思ったので思い切って増やしてみた。 ・文官も軍人で賄ってる ・主要国には支部がある ・日本支部の施設のでかさを見ると、先進国用のでかい支部なら5〜10個師団くらいいてもおかしくない ・士官も多いが一般兵も多い ・遠征派遣や武力介入を同時に複数こなすだけの体力がある で、いろいろ合わせると、小国家〜大都市くらいの規模だと思ってるので、大体、東京都内人口と同じくらいにしてみた。 ……しかし、こう考えると、人口10万人の国家であれだけの軍事力と才能を集めてるマリネラはすごいな…… No.460-721 Res : まつえーさん / 2006/05/20 (Sat) 13:28 核持ってるしな、マリネラ。 今調べたら(今調べるな)、スイスやオーストリアが大体人口800万。……いてもいい気がするけどなー、そんくらい。 |
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■ No.459 まつえーさん / 2006/05/17 (Wed) 05:03 そういや、連作のほうでは『ミヤは全く料理が出来ない』ってなってるのに、コーミヤのほうでは『大抵のものはちゃっちゃか作れる』って書いてあるのは、どっちがおいらのミヤギ観なのか、ということですが(そんな細かいこと気にしてる人はいないと思うが)、あれはどっちも正しいのです。 コーミヤは、他の作品群とは完全に独立した世界観なので、コーミヤ世界のミヤたんは料理が出来るのです。本来のうちのミヤたんは料理が出来ません。 では、ミヤたんが『自分は家事が一通り出来る』と思ってるってのはどういうことなのか、ってのは、あれは『自分が出来ると思ってる程度に』出来るってだけなので。つまり、ミヤたんは物を積み上げるだけで『部屋を片付けた』と言うようなタイプ。 ちなみに、連作とTextの06番までは同じワールドで書いてます。それ以降は原作進行準拠で書いたりしてるので、微妙に食い違ってますが。死にネタ三部作は、設定は同じだけどワールドは違う、みたいな。 |
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■ No.458 まつえーさん / 2006/05/16 (Tue) 15:47 ここだけの話、今週のジャンプの五嶺たんがすごく可愛かったらしいよ? こ、これ以上、歪んだ性癖の人を増やさないためにも、誰かジャンプ編集部に注意したほうがいいと思います!! やっべー、危うく転びかけたやっべー。 ごめん、おいら最初、雛森のことショタだと思ってた。 |
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■ No.457 まつえーさん / 2006/05/12 (Fri) 00:44 肉男爵妄想が行き過ぎて、キャラデザまで考えてみたり。薔薇殿下。ほら、私薔薇殿下受けなので(受けなので、じゃねーよ) ……昔の高河ゆんみてえだな。すいません、BLというとあの頃のイメージで止まってるみたいです。つーか、BLかこれ? 幼少時の女装姿のが数万倍描き易い。BLの上手い人ってすげーなー…… 髪の毛は編んでるんじゃなくて縦ロールだよ。 |
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■ No.456 まつえーさん / 2006/05/11 (Thu) 17:43 夜這いものっていうか、民俗っぽいネタが書きたいなー、と思って、ミヤたんが東北の山深い村にいるアルピノの神子(ミコ)で、シンちゃんがそこに迷い込んだ客人(マレビト)としてアレコレして、ミヤたんをその村から連れ出す駆け落ち話を考えてたんですが、 ……これって、アレな。原作(南国&PAPUWA)の構図とそっくり同じだな。 南国は、ムラに入り込んだマレビトが巫女と交わって、禊(もしくはイニシエーション)を終え、出て行くまでの話だけど、ロタ編終了後のPAPUWAは、『なぜそのムラに巫女が存在するのか』『巫女が仕えているカミの実態とは何か』『ムラを成立させているシステムとはなにか』って話なんだよな。 パプワとシンちゃんは、それを『ルーツ』として探しに行っているわけだけど、『ルーツ』とは『神秘』もしくは『隠秘』であって、それに触れに行く行為ってのは、『神に近づく行為』であるとともに『神を暴く行為』でもあるわけで。 あ、それともアレか、主人公側が『神に近づく側』であって、心戦組が『神を暴く側』か。やることは同じなんだけどね。 No.456-714 Res : まつえーさん / 2006/05/11 (Thu) 20:57 FF12は『神を暴き』『神(運命)を捨てる』話だったわけですけどね。 未だ持って、どういうオチつけるつもりなのか、まったくわからんのが、すげえのかなんなのか、PAPUWAは。 |
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