2006年01月31日
『絶対可憐チルドレン』、葵たんのセリフにチェックが入った模様[絶チル]
えー(´・ω・`)
『方言女子の素朴さをこよなく愛する会』の一員として、こういうキャラクター性が表れる言葉にチェックが入るというのはショックやわぁ。
今回公開されたコマは、英語で喋ってんのかね、皆本。英語で怒ってるとしたら、外人さんとのトラブルかしら。
気になっていた『海外での超能力者の立場というのはどういうものか』というのの片鱗が見られるのかな。楽しみだ。
それはそれとして、やっぱりかなりええとこのお嬢さんなのな、葵……あの三人、全員セレブ階級の娘なのな……そういう意味でも『特別な子供』なのかしら。
しかし、そのクラスの会社が傾いたときに立て直せるだけの契約金って、どれだけの額出してるんだBABEL。億か、億なのか。億でも、さらに桁が上がるくらいなのか。すげえな、BABEL。
2005年11月03日
やばいほど葵が好きな件について[絶チル]
葵、好きだあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー。
なんだかもう、やばいほどに葵が好きでたまらん。ヤバイ。マジヤバイ。どれくらいヤバイかというと、葵がいなかった頃はどうやって生きてたのか分からないくらいヤバイ(本当にヤバイな)。
久々に身悶えるほど好きだ。これほど身悶えたのは、ネギま5巻の落ちるせっちゃんを追ってためらいなく飛び降りたこのちゃんを見た時以来だ。思わず絶チルカテゴリ作っちゃったし。
この二週間で、コミックス100回くらい読み返してるとか、葵見てにまにましてるとか、もー、なんつーかもー、好きだぁぁぁぁぁーーーーーーーーー。
萌えというよりも、単純に好きです。葵が好きです(真顔)。
とりあえず、今連載してるマンガのヒロインでは、一番好きかもしれん。葵かわいいよ葵。もうたまらんよ。10歳でいい、10歳でかまわん、むしろ、10歳だからこそいい。
というわけで、深夜にもてあました情熱を吐き出してみた。このパッションをどうしたらいいか分からなかったんだよ!! 溢れかえる情熱が、僕の胸を焦がすんだよ! 甘い痛みに押しつぶされそうで、不安になるんだよ!! この感情を詩に書いて、エイベックスに送りつけてやりたいよ!!
葵と結婚したい(世迷言)。
ちなみに、どこがそんなに好きなのかと聞かれても、『分かりません、運命です』としか答えないので、そのつもりで。