2005年05月13日
さよなら絶望先生 第三話 『トンネルを抜けると白かった』[マンガ, 久米田, 感想]
・いきなり電車に飛び込もうとしている糸色先生。……時期的にヤバいんじゃないかな……
・マガジンという土壌に合わせてか、表情の書き方が変わったなあ。大分生っぽい顔を描くようになった。色っぽくて好きですけれどね。糸色先生、エロイ。
・『レンタンカー』 ……こっち方面の黒さが!!
・『AI 止まる』 止めるな止めるな。
・『ライフドア銀行』 ……やだ、そんなすぐどっかに売られそうな銀行。
・『とても生徒の心配をしている余裕なんてないんですよ』 教師の言うことか、それが。
・『小森』 引き篭もりだから小森か。じゃあ、下の名前は『ヒカル』だな。
・小森ちゃん、かわいい……普通に……やっぱり、表情の書き方が色っぽくなったなあ……
・『死にたくなったら、まず先生に言いなさい』 絶対、糸色先生エロイって。受けだって(うるさいよ)。
・デスノート。
・『なぐらない 山下(真)』 反省文か?(笑)
全開とは多少趣が違いますし、ネタも弱めですが、第二回ならこんな感じでしょうか。でも、おそらく読者が望んでるのは第二話的なノリなので、そこら辺よろしくおねがいします(笑)。