2007年7月30日
第百七十五訓(WJ35)
読んでたのが飲み会だったので、その場に居合わせた男友達に質問。
Q.無人島に一人きり、あなたはなにをしますか?
A.とりあえず全裸で走り回る(h氏)
まあ、全裸だろうな(r氏)
お前ら、凡庸。
・いきなり60年後って! ビックリしたよ!
・メガネのないしんぱっつぁんは男前だなあ。いい身体だし。
・凡庸な行動に出やがって。
・昔さあ、会社のビルが停電だってことで、うちのフロア以外全部休業になってさあ。私、シフト上出勤だったんだけどさあ。この広大なビルに、今いる人間は俺だけ! というテンションのまま、廊下でうろ覚えアダジオやってたら、午後から出てくるはずだった部長が出勤してきてさあ……
・『殆ど死んでる』さんのハルヒ漫画のキョンを思い出したよ、銀さん……
・B'zは卑怯。さらに、太陽のKomachi Angelは反則。おなか、おなか痛い……!
・それにしても、お妙さんはこの漫画一の男前だな。
・九ちゃんにはもっとこういうアホの子行動をしてもらいたい。
・グラさん、それは別に恥じることじゃないよ……
・なにやってんの、ヅラアアアアアア!!!
・全てのオチ持っていきやがって、この純度100ボケはああああああ!!!
・そこはあえて、『HOT LIMIT』とか歌っていてもらいたかったところだが。
・こんな人に対してちゃんと取り合ってあげる銀さんの優しさは五大陸に響き渡るで。
・リーダーの言うことには素直に従うヅラ萌え。
・こんなバカなのに、なんか一番身のあること言ってるヅラにも萌え。
・リーダー談義から化学毒殺班までのテンポの良さは異常。
・碁の相手は九ちゃんだろうか。しかし、よくこんなたくさん小石集めてきたな。
・お妙さんを見てると、『この世で最強の生物は姉ちゃん』というのがよく分かるよ……
・まあ、あんた、あの後、手洗ってないだろうしな。
・もしかしたら、銀さんとヅラの娘がグラさんなのではなく、銀さんの娘であるグラさんのおもちゃがヅラなのかもしれない。
・しかし、自分のおかんキャラを自覚しつつあるヅラ。
・『オイ、大丈夫か』『大丈夫じゃない、桂だ』 ……萌え……心配してくれる銀さん萌え……
・意外と小奇麗に年取るなあ、ヅラ。
- at 03:57
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