2007年9月11日
落ち着いてきた(つもり)
七月に銀桂にハマり、竜宮編からジャンプを買いだした私は、今までの人生、この日のために生きてきたような気がするよ……(落ち着いてない)(電波ゆんゆん)
追記に、さらに電波絵。
銀時さん、小太郎さん。
再婚おめでとうございます。
もう私、あのシーンがこう見えるんですけどね!
間違ってないよね! 空知が本当に描きたかったのはこっちだよね!?
つーか、ぱっつあんはどんだけ銀桂カプが好きなんだろう。間違いなく、このジャンルで一番銀桂を愛してる人だよね、ぱっつあん。隊長って呼ばせてくれ。
皆さんの感動を汚したくなかったので、あえて別構図。
ハマって二ヶ月足らず。『あーあ、銀桂、早く再婚すりゃいいのに』とことあるごとに言ってましたが、本当に再婚するのを原作で見れるとは思わなかった。
私のような新参者でさえこんなに嬉しいんだから、昔からの銀桂者さんの悲願やいかばかりか。
やっぱなあ、銀さんのセリフがなあ……本当に、ヅラを救うためのセリフなんだもんなあ。
一つの思いを抱き続けその果てに歪んでしまったものを哀れむヅラに対して、アレだもの。
あれは、乙姫云々だけじゃないよ。
まずなによりも、ヅラの気持ちを救ってやろうっていう銀さんの大告白だよ。
まっすぐ歩くこと、それが美しい魂を持つということ。
だから、まっすぐ歩いているヅラは美しいと。
お前はなにがあっても、まっすぐ歩けるはずだと。
俺はそう信じていると。
お前の美しさを信じていると。
だから、一緒に行こうと。
同じ道を進もうと。
つまり、俺はお前を愛してると! そういうことだよな!?(電波電波)(でも、7割本気)
ほんと、ここぞという時に見せる銀さんのヅラへの愛はすごい……
いつもの説教はすごい具体的でしつっこいのに、ヅラへの言葉はすごく少ないのがまた……これだけで通じると分かってるんだよな……
ほんと、こう、銀←桂よりも、銀→桂の愛の強さを再認識した。銀さんはヅラを愛している。間違いない。
そして、ヅラがまっすぐ進めるのは、銀さんの愛に支えられているからだと。自分の進む先にどれほどの恐怖が待っていても、銀さんの愛があれば決して怖くないと。
ああ、もう最高だわ……
妄想じゃなく、マジでそう解釈している。普遍的な人類愛という意味で(愛以上に、これを表せる言葉を知らん)。
まあ、妄想の中じゃ、ばっちしそういう愛ですけど。
あかん、まだ落ち着いてへんわ。
自分が何言ってんのかわかんなくなってきた……
とりあえず、9/10は銀桂の結婚(再婚)記念日ということで。
来年のカレンダー買ってきたら、丸つけないとなー。
- at 20:00
- in 落描