2007年12月 4日
ちんぽんち
以下ちょっと、チンポンチに萌えすぎておかしくなってるので、ぎんづらしか認めないって子は見ない方がいいと思うんだぜ。
うはあ、萌えるぅぅ……これがライバル萌えか……(多分違う)
いや、私はヅラ受けならなんでも美味しくいただける人ですが、自分で書く分には銀桂前提じゃないとかけないのですよ。坂桂も高桂も神桂も。土桂は、土さんが銀さんのオルタナティブキャラだからその点で萌えますし、沖桂も沖田が銀さんに懐いてるので、『義母と息子』的な萌えだし、万桂も高桂前提なので萌えるし。読む分なら、単体かプで全然OKなんですけど。単体カプで読みたくなる時もあるし。
でも、近桂なら単体で書ける……!
夫婦妄想とか出来る! 維新がなったあと、近藤さんにプロポーズされるヅラとか萌える! やべー、ラブラブだ。ラブラブ夫婦だ。新妻割烹着でお味噌汁とか作れよヅラ。ちょうもえる。
ヅラが真選組をどう思っているかっつーは、私的には『カフェ・ド・鬼』でちょっと書いてるんですけど、いわゆる『思想的な敵』とは認識してないと思うんですよ。『うぜえ』とは思っていても。『嫌い』ではあっても『憎い』ではない。山崎をやすやすと帰しちゃった辺りから見ても、そうだと思うんですけど。真選組が自分と同じ『行き場をなくした侍』であることは分かってると思うんですよね。かつ、真選組自体も天人の暴政を良しとは思っていないわけで。
幕府に指名手配されているから真選組は桂を追っているけど、桂が相手にしているのはその幕府そのものなんで、桂自身が真選組をどうこうしようって気はないんじゃないかと。そういうイメージなのです。
だから、近藤さんと桂が分かり合えるなら、共に幕府の腐敗に立ち向かえるわけで、いいことなんじゃないかな、と。
とりあえず、近桂萌えです。
なんか、この勢いで萌え続けると、近桂単体カプ別室とか作りそうです……夫婦ネタ書きたいわあ……
<追記>
つか、『カフェ・ド・鬼』は3話構成+オマケで、オマケは近藤さんとヅラの話になる予定だったんだが、今やると確実に近桂になりそうだ……
タイトルは『スペシャルゴリラヅラMIX』。いや、あんだよ。電グルの曲にこういうリミックスが。
- at 01:46
- in 落描