2008年1月10日
そういや、こじかのレイジって杉田だっけ
生徒×先生だと、いわゆる『若気の至り』に押し切られる教師というところで、どんな組み合わせでもすんなり受け入れられるんですが、先生×生徒だと、先生側が『生徒に手を出す』というインモラルに踏み切る理由付けってのがないと、なかなか受け入れがたいという私の中の基準があります。読む分には何でも萌え萌えしてるんですが、書くとなると登場人物の心情が腑に落ちないとな……
つーわけで、『高三相手の純愛であれば残り数ヶ月を待つのが大人の対応ってもんだろう』と思うので、うちの3Zはそういうしっかりした恋愛関係ではなく、インモラルを極めた形になっているわけですが。
同じ3Zでも、中学3Zなら、美少年にメロメロな教師とかイケるんだけどなあ……でも、これも純愛じゃないなあ……性に目覚めたばかりでヤリたい盛りの思春期の渦巻く性衝動をいいように操って、エロいことしちゃう悪い大人だもんなあ……
つーわけで、小学3Zとかどうだ、と思った。
あ、これはいい。純愛だ、これは純愛だ(当たり前だ)。
でも私、ひとけたエロとか行けちゃう人だ。
- at 22:36
- in 落描