2008年4月28日
第二百十訓(WJ22&23)
鰤。
……檜佐木かわうぃうぃーーーーーー!!!
ちょ、やだ、なにこの子! 可愛い! ちょー可愛い! 拾いたい! 育てたい! 飼いたい!(まつえーさんは、修ネム本を出すくらいに檜佐木が好きです)
浦原の黒さとかもうどうでもいいや。だって檜佐木が可愛いから。あー、ちくしょう。檜佐木と結婚してえなあ。
ぬらり。
なんで週刊連載で41Pとか描けるのだ……
なんか俺の知らないからくりでも動いているのか……
ハケン。
腐女子じゃなくて、夢系できたか……なるほど……
しかし、ネタの濃度高いなー。
スケダン。
スイッチと結城さんは、早く付き合え。キャッキャウフフしろ。
つか、十分今週キャッキャウフフしていたが。……いいわあ、これいいわあ。
Dグレ。
久々に下書き発動。……ここまで書き込んでるなら、あと二時間もあれば何とかなりそうな気がするが……
結局、リナリーの寿命減らないのかよー。本当に、リナリーの健康には思いっきり気を使う人たちだわ。
マンガ研究所。
斉藤なにやってんの。
つか、村田さんのマンガテクは実践的過ぎて、逆に初心者には難しいよ! 俺、Gペンで具体的な力の入れ方加減まで解説してんの、村田さん以外見たことねえよ!
Wアーツ。
完全についていけなくなった。
赤マル予告。
ポスターがとても破廉恥な感じがするんですが、まさかヅラは脱がせませんよね。
ヅラの裸体が印刷物に載るとか、ダメですよ。それはダメですよ。
そして、なぜ大石が……
なんか鬱展開の予感。
・銀さんのサイフにカードが。まさかクレジットの審査が通ったのか、と思ったが、これどう見てもポイントカードだ。
・でも割りとちゃんとしたサイフ持ってんのね。
・こんなでっかい銀さん、久しぶりだわー。
・『俺ァ積極的な女嫌いなんだよ』
・さっちゃん、いい情報が。
・でも、ほっとけばほっといたで拗ねるんだよ、コイツ。
・めんどくせえ男だな!
・触手にささえられって、なに。土台が触手なの?
・あれなの、年に一度、処女がそこに放り込まれるの?
・お前は、高嶺の花系の美人とか、好きすぎる。
・お前とただでセックスしてくれるそのランクの美人とか、お前の幼馴染くらいしかいねえよ!!
・大丈夫だ、ぱっつあん。25くらいまでは童貞でも大丈夫だ。それ以降は、童貞云々というより、『女とまともに付き合ったことがない』というスキルロストが深刻化するわけだが。
・今回の銀さんは、ものっそいやさぐれてらっしゃる。
・銀さん自身はすごいモラリストで、身内に対してもすごく丁寧に接してるのに、それ以外にはほんっとどーでもいー対応しかしねーなー。
・この、自分の内側と外側を、ばっさり切り捨てるスタイルが、銀さんのちょっと恐ろしいところだなあ、と。
・動乱編でも、銀さんなら多分まえらメイツがこの後辿るであろう悲劇が分かったはずなのに、『でも、死ぬまであがくのはお前らの勝手』とばっさり行っちゃってるのが、この人、結局自己満足でしか動かねえんだよなあ、と。
・利他的に動いてるのではなく、『見捨てると自分がすごくいやな気分だから』動いてるに過ぎない。
・身内に関しては、その限りではないのだが。
・……気持ち悪い。
・お登勢さんの捨てられっ子拾い癖は見境がない。
・正直ここまで来ると、人がいいとか度量があるとかじゃなく、単なる趣味だ。
・銀さん、それ強盗って言うんだよ。
・それは地上でも普通にお縄になるよ。
・ほんっとこいつ自己満足のためだけに生きてるよ!!
・それ自業自得だよね! お前の自業自得だよね!!
・グラさんの簪、何気にウサミミタイプなのな。可愛いな。
・ぱっつあん、せめてメガネ外そう。
晴太は可愛いんだけど、作画が荒れてたせいで可愛さ半減で残念。
・珍しく、少年漫画っぽい導入編だなあ……いや、題材は全然少年漫画じゃないんだけど。
・ギャグもぱっつあん童貞ネタくらいで大人しめ。
・今まで長編でも入りは大抵ギャグ多めだったわけで、こんなにギャグ控えめなのって紅桜くらいじゃないかね。
・地下都市、アウトローな人々というと、我らが党首を思い出すわけで。
・ヅラ子さん再臨とか期待せざるを得ないんだぜ……
- at 02:31
- in 感想