2008年5月22日
アニメ107話
アニメでは10以上はたくさんと数える。ちぃ覚えた。
・銀八せんせーい。
・ちび京さんかわゆ！！
・回想から入ったか。京次郎さんの背景を強く描いていく方向かな。
・りむじぃーん。
・親父さん、内海さんだあああ！！
・ムダに存在感つえええ！
・引きこもりとアニメージュの相性の良さは異常だ。
・そこを引き伸ばすのかよ(笑)。
・うぜえな、それはうぜえな。
・爆笑オンエアバトル。
・2は低すぎる。
・このやる気の無い銀さんの作画が逆に可愛すぎる。
・飼いたい。
・個人的には焼肉の匂いより、蕎麦屋の鰹出汁の匂いのほうが引きずり出される。
・結構息子とコミニュケーション取れてるじゃねえか。
・元に戻った！
・一周回って元に戻った！
・少年っぽいな、京次郎さんの声。
・要所要所の作画が妙に色っぽいなー。
・これは、本誌とタイミング合わせてきたのかなー。
・『親と子はいつでも会えて当たり前』という極当たり前の『正義』。
・そんな小さな正義を貫こうとしても、それがかなわない現実と銀さんは戦っていかなきゃいけない。
・理不尽な世の中に蹴りだされて、叩きのめされて、泣いて逃げて、それでもやっぱり自分の『正義』だけは捨てられない。
・世の中には『どうにもならない悲劇』なんてのは掃いて捨てるほどある。
・それが存在するのは誰かが悪いとか誰かの陰謀とかではなくて、例えば、いろんな人の罪のない小さなずるさや弱さの積み重なりであったり、その時その瞬間を必死に生きた結果であったりする。
・その中で、どれだけ『自分が思う、自分の正しさ』を守っていけるか、って、そういう漫画なんだよな、銀魂は。
・少年漫画じゃないな。
・お、倉が開くシーンに付け足しが。携帯で操作できんのか、アレ。
・この、いやぁな感じ……
・もー、銀さんはすぐ左腕を負傷。
・この、細かい芝居が。
・光るゲロは、あの黒歴史を思い出すからやめてくらさい。
・具体的に言うと、『AIR』の出崎版。
・いや、アレはアレで面白かったよ？ 俺は嫌いじゃないよ？
・女の匂いプンプンに振りまいてる観鈴ちんとか、ゲームや京アニ版にはないエロさでいいと思うんだよ。
・正直、京アニ版は、リアルで堅実な作画が『良すぎて』、クライマックスのファンタジーな雰囲気が映像から浮いちゃってて、アニメから入った自分としては入り込めない部分があったんだよ。
・出崎版は、そこを完全に『おとぎ話』として切り離すことで、往人と観鈴のラブストーリーを完成させたって部分では評価できると思います。
・何の話してたんだっけ。
・あ、ゲロ銀さんは原作のほうが10倍くらいエロかったです。
・普段はアニメの銀さんのほうがエロいのになー、何でこういうときだけ……
・あのゲロ銀さんのエロさは、ほんと異常。受けだった。
・もー、銀さんはすぐ左脇腹を負傷。
・ゲロ銀さんは原作のほうがエロかったが、瀕死銀さんはアニメもエロいな。
・Bパート、ここまでで持ったのか！ 特に引き伸ばしも感じなかったが。
・ところどころの色気系作画が今岡担当、ギャグとアクションを佐々木担当かな。
・冒頭の仔京や親父さん入院直後の京次郎さんは明らかに今岡絵だった。
・実は鶴田の次に好きだ、今岡。
・予告が……黒い……
・銀さん不在時がオリジナルで入るのか。これはいい補完。
- at 21:40
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