2009年10月 5日
第二百七十九訓(WJ45)
トリコ6巻読んで思ったんだが、ココとサニーちゃんが性格能力そのままで女子だったら、今の十倍くらいトリコ萌えしてたと思う。
違うンや、私がトリココとコマサニに萌えてる感覚はやおいのそれとは微妙に違うンや。
天然最強系主人公の内助の功で表向き優しいけど実はさらっと毒舌なキレイ系お姉さんと、アタシ超カワイイとか言っちゃうけど意外なところでデレたりするギャル系お姉さんが好きなんだ、俺。
あんなごっつい男を全く男性として見ていない自分に驚愕した。ヅラのほうがまだ、男として見てる。
きっと私、トリコ本描くとしたら、ココとサニーちゃんはにょたじゃないと描けない。私の魂がそう言ってる。
ワンピ
ハンコックさんの可愛さは天井しらずだな!
いぬまる
残念兄さんかーいーっす。本当に残念だけど。
まるだしじゃないほうの犬
ごむぞうー!
お父さん、地域の皆様からどういう目で見られてんだ……
保健室
美作くんが男前過ぎて惚れる。
本当にオンリーまで続けやがった。
・ホウイチさん、なんかものすごくよく見た感じの行動だ……
・と思ったら、意図的なものだった。銀色の野良猫さんだった。
・何度も言ってることですが、
・銀さんのトラウマが明確になるたびに、ヅラさんの銀さんに対する愛情の深さで泣きそうになる。
・銀さんの心の傷も体の痛みも、何が嫌で何が苦しいのかも、全部分かった上で、『お前は本当は、それを全部乗り越えられるくらい強いんだ。俺はそれを知ってるんだ』って言えるヅラさんすげえ。
・銀さんにとってヅラは、守りきれずに捨ててしまったものなのに。
・もう一度掴もうとしても、もう手が届かないものなのに、
・それでも、否、だからこそ『今度こそ大丈夫』って言えるヅラさんすげえ。
・頑張ろうよ、銀さん。もっと頑張ろうよ。
・正直、クラウドに対するエアリスより優しいよ、ヅラさん。
・エアリス以上に優しいヒロインなんて、滅多にいねえよ。
・銀さんがヅラを手放すことなんて考えたくないけど、銀魂のラストで銀さんとヅラが離れ離れになってもそれはそれでよし、と思うのはこういう時。
・だってもう、ヅラさん、銀さんにとってお母さん以上の存在だもの。
・親離れするのが一つの結末だとしてもおかしくないもの。
・銀魂が銀桂エンドに辿り着くには、ヅラが銀さんより弱い存在にならないと駄目だと思うんだよ。
・そうでなきゃ、銀さんはヅラを捕まえることが出来ないと思うんだよ。
・話が逸れた。
・結局役に立つ尻尾はつかわねえのかよ!
・さらりとことこやってくるヅラ猫さんがかわいい。ちゃんと尻尾がないw
・押してんのは、まだ閉じ込められた猫の檻の開閉スイッチか?
・ぬこわらわら。
・しつこいぞ、閣下!
・アンタ、よくそんなちっちゃい肉球で握りつぶせるな。
・ハッピーエンド版の吉原編なわけね。
・最後の最後まで銀猫、ぶっさいな。
・銀さんも、今の自分には前見て歩いていくことが許されてるし、そうすることで誰かが喜んでくれる、誰かを幸せに出来ると自覚してるってことやね。
・自分が愛されてることを受け入れてるわけだ。自分には愛されるだけの価値があるし、自分には何かを愛することが出来る、と。
・高杉さんもさっさとそれに気付くべき。
・ホウイチさん、銀さんにベタボレ。
・爺になる時まで一緒だと思ったら、墓に埋まる時まで一緒だった。
・そりゃ臭いだろ、あんたの小便が一番フレッシュなはずだし。ウンコは埋まってるし。
・でも時々、自分の目で確かめるまではっきり状態分かんない時ってあるよね。
・固体で出てきたんなら、下ってはいないだろ(そういう問題じゃない)。
・しかし、あんた、首まで埋まっててよく一発で脱出できたな!
・やっぱり近藤さん戻ってない……
・もうアレか、みんな、『制服着てるゴリラ=近藤さん』って認識なのか。それでいいのか。近藤さんは、単なる真選組のマスコットなのか。……そうなのかもしれない。
・猫になっても雄とフラグを立てるホモ。
・なにげにアニメ最終回向けの話だったかもしれない。
- at 23:45
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