2007年8月 6日
第百七十六訓(WJ36&37)
ゴリョたまゴリョたまお仕置きキボンヌ。
……すいません、五嶺たまファンなんです……初登場から……好みドストライクなんです……
ご、五嶺さまあああ!! あんた、胸はだけすぎだよお!!! 露出上がりすぎだよ、なんだよもおおおお!!!! エロいよおおおお!!! エロすぎるよおおお!!!!
ムヒョロジ13巻は五嶺たまハァハァ祭りだし、小説版はぱんつはいてない疑惑だし、もおおおおおお!!!!!
西の『WJ腐女子に変な性癖植えつけ計画』が着々と進んでいるよううううう!!!!
五嶺たまは、存在を20禁にするべき。あんなの、中高生が見たら、私みたいな変態が生まれる。
五嶺たまエロい……踏まれたい……足コキされたい……(ハァハァ
今のWJでカプ萌えという観点では、銀桂がNo.1ですが、単体キャラのエロさでは五嶺たまに一歩譲らざるを得ません……ただ、余りにもエロ過ぎて、そのエロさを受け止められる攻めがいないんだ、ムヒョロジ。トーマス死んじゃったし。ああ、こんなにエロいのに五嶺たま。
小説版のエビスの忠犬っぷりは萌えるけど。犬は、いい。
老銀桂が互いのことを忘れてしまってるのに、普通にショックを受けた俺超乙女。
老いにはー、老いには勝てないのかーー。うわーーん。
内容的にはつなぎって感じで前回ほどのインパクトがなかったなあ。
レジスタンス亀梨さんはカッコよかったけど。めがねなしぱっつぁんが普通に美少年でもとの顔忘れそうになってるけど。
あー、そういえば戦闘力は完全に探索班に偏ってたんだなあ……九ちゃんも達人だけど、銀桂&リーダーに比べるとさすがにアレか……
ぱっつぁんの言ってる『あの人達』は銀さんとヅラのことなんだろうけど、九ちゃんの言ってる『頼りになる奴等』が誰を差してるのか分かりにくい。柳生編でのリーダー、あんま活躍してねえしなあ……銀さんはともかく、ヅラが何者かなんて九ちゃん知らんだろう。
ヅラの『大きくなったのう』は、完全に『ぱっつぁん=うちの子』扱いで萌える。やっぱ家族だ、こいつら。
リーダーの呆れっぷりが……苦労したんだろうな……
あー、合併号かー。再来週が遠いなーーー。
- at 19:50
- in 感想
comments
耄碌しているのに漫才のように息のあった会話をしている事にむしろ感動したクチです(笑)
九ちゃんは「ヅラ=桂小太郎」という事を知ってると思いますよ。マダオらがあまりにナチュラルに接しているので忘れがちですが、桂さんって攘夷派の巨魁として一般人にも知られている有名人ですから(少なくとも江戸市中では)。
素顔で密着取材も受けてましたしね(苦笑)
柳生家は将軍を守る立場でもあるので、(場合によっては敵となりうる)桂の事を全く知らなかったら、跡取りとして問題あるんじゃないかとも思いますし。
合コン編でラップとロックの融合に涙していた九ちゃんですから、万事屋の知り合いかつ穏健派な桂の事はある程度認めているんでしょう。たぶん。
ああ、そういえば完全に面割れてるんですね、あの人……なんて堂々としたテロリストだ(笑
長谷川さん辺りはなんだかんだと銀さんの過去もある程度聞いてそうなんで、いいんですがね。
しかし、攘夷志士の首魁で戦争の生き残りと言うのは知ってても、『頼りになる』と認識できるかどうかは……描かれてないところで、頼りになるような部分を見せたんでしょうか。ゴニンジャーの回みたいな(アニメでカットされた部分)。
もしくは、探索班組んでいこうとする銀さんに、『そんな小娘や優男より、僕のほうが頼りになるだろう』と九ちゃんが声掛けたら、『いや、大丈夫よ。多分、お前よりこいつらのほうがつえーし』と断られたとか。
……九→銀桂? あれ? 萌える?