2007年8月24日
ネタ覚書と、雑感
土日中に、どれか一個は仕上げたい。
・弁護士×桂君
・鯖寿司
・銀桂高、川の字
・秒速5センチメートル
鯖寿司が一番の謎だな(鯖寿司の話です)。
今の仕事場は、ビジネス街というより観光地&住宅街に近いので、この季節でも学生さんの姿をたくさん見かけるのですが、今日見かけた女子高生集団はなぜか皆さん白Yシャツに黒スラックス姿で非常に萌えました。
つーか、その中にいた黒髪さらさらロングヘアの美少女が、3Z桂君に見えて仕方がなかった。細くってな、白くってな。あ、あんななのかな……たまらん……
ああ、もう週末か、次のジャンプか……まだ今週の萌えも消化しきってないのに。アニメもあるし、ほんと流れ速い。今まで、好きキャラが一年以上原作に登場しなくても当然みたいなジャンルにいたので、ついていくのに苦労します(まったりモードが染み付いている)。
つかねー、今週の銀爺のおかげで、銀さんがだんまりしているシーン全てが、ヅラのこと考えてるように思えてきちゃってねー……
そう見ると、動乱編が身悶えするレベルで銀ヅラなのですがね……過去、自分が戦い続けることを放棄してヅラの元を離れたのをすげえ後悔している故のあのセリフに見えてくる。
銀さん、ヅラ大好きだな。
続きに、銀さんと土さんの話。非カプですが。
銀さんにとって土さんは、『戦争に行ってなかった自分』なのかもしれない。
銀桂近=27?8才、高=25?6才、土=24?5才のイメージなんですが、そうすると、銀さんたちが戦場でボロボロになって生きるってなんだ殺すってなんだ士道ってなんだってブラッド&ウェットしてた頃、土さんたちは道場で楽しく竹刀振ってたり、友達のお姉ちゃんと初恋レモネードやってたり、夢と希望にあふれた集団就職やってたわけで、銀さんにとっては『俺もこんなふうにヅラや高杉や坂本と一緒にいれたのかもしれない』ってちょっとしたノスタルジーの対象なのかもしれん。
もう銀さんはヅラに対して『お前のために戦ってやる』なんて言えないわけで、だから、近さんのために戦うことを放棄しようとした土さんを戻してやろうとしたんじゃないかと。お前はまだ、それを失っていないんだから、と。
だから、なんか、もしも銀桂←土の構図になって、ヅラが土さんのこと憎からず思ってたら。
銀さん、土さんにヅラ譲っちゃいそう。『幸せにしてやってくれ』って頭下げそう。
近さんとヅラは同ポジキャラだよなー。どっちも姫でお母さんだしなー。自分を姫と自覚してる辺りもそっくりだよなー(アニメ50話)。
- at 09:34
- in 戯言