2007年12月 5日
しり。
実は私、尻萌えなのですが(正確に言うと、バックスタイル萌え)。
今週の、あの、『入ってる』腰つきな銀さんの尻は、やっぱいいなあ、と。つーか、空知の描く男の尻は大概エロい。受け的な意味ではなく。エロい。
つか、空知の書く日本人男性体型はエロい。
ウェスト周りに幅も厚みがあって、その厚みがそのまま尻まで下りて来てて、尻にむっちりと立体感がある。ちゃんと骨盤の存在感がある。エロい。エロ過ぎる。
引き締まって筋ばった系の身体より、こういう系の体が好きです。何? 打撃系格闘技じゃなくて、柔道とかサブミッション系格闘技の体型? 好き。萌え。
江戸時代にカッコイイとされた男の体型は、床の間の前にどっしり胡坐をかいて存在感のある=胴が長く安定している体型だったようですが、銀さんはそういうのがいいな。
ヅラは体に厚みがないので、むくむく着込んでるといいな。
もっさんは、背はあるんだけどひょろっとしている上に手足がやたら長いので、いまいち和服が似合わないといいな。
こんな体型好きな私が今一番エロい女体を書くと思う漫画家は、福満しげゆきです。
あの女体はちょっとエロ過ぎやしないか。なんつーか、観賞用の身体でなく、実戦用の身体なのがエロ過ぎる。
- at 22:54
- in 落描