2007年12月10日
第百九十三訓(WJ02) 銀魂だけで疲れ果てたよ編
頭から順番に読んでると、ハンタのプフがすご過ぎて、『これくらい大丈夫だ』という気持ちになる。
あれよりはマシだ!! でも、プフ可愛い! 悔しい、負けた! 電波で負けた!(勝負すな)
死ぬほどの男前なのと死んでほしいほどアホなのが同居してるのがヅラ。
・間違いなく、今、ジャンプで最も美しいツヤベタが描かれる漫画、銀魂。
・……かぁっこいぃーーーー……
・この微かに笑んだ表情がたまらん。
・クるわあ、震えるわあ、主に内臓的な部分に。
・ヅラかっけええーー……
・でも笑い声は『フハハハハ!』
・こないだ実家帰ったときに、CATVで『Dr.HOUSE』見たのですが、主人公の性格の悪さに思わず惚れそうになりました。たまらん。
・末吉、あんた何歳なのよ。
・やだ、なにこの可愛い人。
・『おはよう、いい朝だな』
・いつでもマイペースだな、あんた……
・『ピッ』って! 『ピッ』って!!
・このヅラがすげー幼くてかわういいい。
・『フハハハ、攘夷だけに』
・かわゆ生物め!
・この! この! 存在意義=カワイイめ!!
・二度薦めるな。二度薦めるな。
・『攘夷だけに』まで二度言うな。
・ああん、もおおお!!!(じたんばったん)
・つーか、モノローグ多いわあ。
・『最初の夜は足腰が立たなくなり、獄舎に帰り次第、気絶するように……』
・せんせい、それ、えろすほうめんにしかかいしゃくできない。
・えろす、囚人ヅラえろす。
・『ぬ"?』って。
・でもなんとなく分かるわ、『ぬ"?』っていびき。
・ヅラ、黒目大きいなあ(間違った感想)。
・え? 普通にかわいくね、これ?
・目を開けて寝るのは、銀さんだけの特技じゃなかったのか。二人で目を開けて寝てたら怖いな。
・『う…うーん。ムニャムニャ』
・ムニャムニャじゃねえーーーー!!!!
・ムニャムニャ言うな! 成人男子がムニャムニャとか言うな!!
・目を開けて寝るとか、クラウチングスタートとか、逃亡生活で培ったものだと思うんだぜ。
・寝入ったところを襲われるからな。
・寝相ってレベル違う。あれ、寝相違う。
・『相手は常識が通じん。後手に回ればペースに飲まれる』 やっと気付いたか。
・『UNOでもやるか。強いぞ?俺は』
・『そうか、強いぞ?』
・『UNOの方がいいだろう。強いぞ?』
・死んだ。
・可愛過ぎて死んだ。
・来世も死んだ。
・前世の死因も多分ヅラだ。
・ヅラは兵器だ。
・二人でUNOしてなにが面白いんだよおお!!!
・リバースが何の意味も持たなくなる、二人UNOのなにが楽しいのよおお!!!
・それでも執拗にUNOやりたがるヅラブ。
・『いいね?』『ハイ』
・
・
・
・
・(じったんばったんじったんばったん)
・
・
・(ごろごろごろごろごろ)
・
・なにその素直さああ!!!!
・『ハイ』じゃねーよ、『ハイ』じゃ!!
・ちゅーするぞ、この野郎!
・目ぇつぶってる隙にいやらしいことするぞ!
・ああ、もう、かんわいぃー……
・これ、アニメで石田の声でやってくんなきゃ、ぐれる。
・羊可愛いな。
・羊こっち見んな。
・桂せんせええーーーーー!!!!
・体育教師か! 意外だ!
・逆3Zとか、ヅラがどの教科なのか結構悩みどころだと思うのですが。
・そうかー、体育かー。その手があったか。
・つか、美人教師がジャージとか普通にエロいよね。
・あんまり似合ってないのがまたいいよね。
・桂先生が普段のヅラより男らしいのが、またなんつーか。
・逆3Zもいいけど、銀八×桂先生でもいいな。
・桂君のお兄さんとかでもいいな。
・松子って、ヅラの中の理想の女の子なんだろうなあ……
・体育倉庫で教師と二人きりって、エロいなおい。
・杉山さん、好みです。かわいい。美人だ。
・最近、空知、美人の書きわけが出来るようになってきたなあ。
・Tシャツに『ZURA』『elizabeth』。細かい。
・なんで右手に腕時計つけてんの、ヅラ。左利きなの?
・……いい話だ……!
・青春だ、青春だ……!
・杉山さん、美しいわあ。
・さりげなく脇乳がエロいコマ。
・
・すいません。
・私もよく、自分の妄想に感情移入しすぎて号泣します。
・ヅラのこと笑えません。
・分かるよ! その気持ち分かるよ!!
・え? みんな、よくやるよね!?
・……あれ?
・おかしいな……
・
・寝ようとしてたら、頭の変なところからふわーっと妄想が湧いてきてさ。
・いかんせん、眠くて現実感薄らいでるから、どんどん妄想に入り込んでさ。
・気付いたら、号泣してたりとか。
・ない?
・ないの?
・おかしいな。
・
・なんにしても、泣き顔が可愛すぎる。
・つーか、ヅラが泣いたのって初めてじゃないか?
・銀さんは、小さいころからこんな妄想ストーリーを寝物語に語られてたんだろうなあ。
・起きて聞いてないと怒るから、目を開けて寝る術を身につけたんだろうなあ。
・『なんだそれは! かっこいいな!』と真似しようとするヅラ。
・夜中トイレに行って帰ってきたら目を開けて寝る二人の顔見ちゃって高杉夜泣き。
・ほんとにさあ、アレだよね。
・顔の良さって七難どこか、千難くらい隠すよね。
・こんなヅラとずっと付き合ってきた銀さんも、大概おかしい。
・こんなヅラにあんなにメロメロな銀さん(21巻)は、ちょっとおかしい。
・でも、こんなヅラが好きなんだろうなあ、うん俺も好きだよ、と仲間意識を持ってしまう。
・銀さんともっさんは、『俺はあんなヅラもこんなヅラも好きだ』『いや、わしゃぁ、あーゆーヅラでもかわゆーてならん』とか張り合っていればいい。
・高杉は持ち前のタカスギ・ザ・ドリームアイで見なかったことにするか、フィルタ百枚くらい通して別のものに変換します。
きっと再来週辺りには、何てことなしにエリーと一緒にそこら辺うろうろしてるんだろう。
- at 20:35
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