2007年12月17日
第百九十四訓(WJ03) なんというヅラ祭り編
ヅラが好き過ぎて頭おかしくなりそう。
つーか、今週のヅラは全体的に美人過ぎやしないか。美しすぎやしないか。
・まさか続くとは……
・相変わらず、ヅラのツヤベタ専属アシさんの腕が冴えまくっている。
・無間地獄。言い得て妙。
・坊ちゃん呼ばわりとか学生証とか、どんだけ若作りなんだ、ヅラ。
・うがああああ、なんだこの美人んんんんんん!!!
・美しい、美しすぎる。
・末吉の体調心配したり、鯱がイジメにあってないか心配したり、どうにもお母さん。
・『え? コレわざとこういうカンジにしてるんですか』『わざわざ自分でここギザギザに切ったんですか』
・目に浮かぶ。
・『貴様の眼帯にはなんで髑髏の鋳型がついているのだ。重いだろう、取っておいたぞ』とか『どうした、ズボンの膝や腿が穴だらけではないか。繕ってやるから脱げ』とか言われて、ファッションなんだよと逆ギレする高杉が目に浮かぶ。
・この手のアウトロー気取り中二の扱いはお手の物ですね、ヅラ先生!
・惚れたな。
・だから、こういう一見アウトローに見えて繊細なタイプは、一番ヅラに弱いタイプなんだよ。
・ヅラつえええ!
・やっぱスデゴロもいけるのか。いいです、強いヅラはいいです!
・あっという間に手懐けるお母さん。
・こういうヅラのカリスマ性を見せてくれるのは、すげえ嬉しい。ただの電波に党首は務まらないと。
・なんというプロレタリア文学。
・『地獄を革命しにきたのさ』
・……かぁっこいー。
・ドリルエリザベス。
・かわいい。
・黒ッ!
・ヅラ腹黒ッ!!
・ドス黒いじゃないですか、真っ黒じゃないですか!!!
・ですが、腹黒いヅラは大好物です!!!!!
・むしろ、腹黒くないとイヤです!!
・清廉潔白に見せておいて、生き抜くためには人心を手玉に取ることもいとわない、そういう強かな革命家でいていただきたい。
・故に、今回のヅラは凄く理想。
・出来れば、もっと器の大きなところを見せてくれればさらにベネだったのに。
・でも、攘夷志士試験とかで垣間見えた腹黒さが、さらに加速していたので満足です。
・やっぱりモンハン編でも、裏で色々やってたに違いないよ、この人は。
・わざわざ合コンに行っちゃったのは、真選組だと分かっててその足を止めるためだよ。
・夢は広がるよ、腹黒ヅラ。
・黒ヅララブ。
次回は年越し合併号か……
この分だと、このまま投げっぱなしってのはなさそうなので、次で終わりか、なんか長編に突入しちゃうか、どっちかかな。
攘夷編に入ってもおかしくない展開ではあるんだけどなあ……
- at 15:09
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