2008年3月 9日
いつまで続くのか自分でも分からない
棋士モノ、拍手に入ってた銀さん話を引っ張り出して、代わりに小ネタ入れときました。
今後は、こういう更新にするよ! やっぱ続きもののSSとか、拍手でやるもんじゃねえよ!(興が乗ると、一瞬でがーっと書くタイプ&寝かすと出すタイミングをなくすタイプなので、ものすごく拍手連載とか向かない)
あと、自分用年表も用語解説のほうに入れときました。
今月後半から、引越し準備やら仕事やら諸作業やらでじわじわ忙しくなる予定なので、今のうちに行けるとこまで行ってしまいたいと思います。
次は、土方視点の奨励会話かな……
追記に拍手&メルフォ返信。9日23時まで。
>一方通行も素敵です……
この設定の二人だと、やっぱり将棋←ヅラ←銀さんの流れにならざるを得ず……難しいものです。
とりあえず、やれるとこまでやりたいと思います、がんばります。
>棋聖桂、何だか痛々しかったのですが……
痛々しいけど、変な人です。変な人ですけど、痛々しいです。というか、『背負ってるもの自体はものすごく悲壮なのに、本人がそれを吹き飛ばすほど変』というがヅラのキャラの基本だと思ってるので、パラレル設定作るときはそこは外さないようにしています。
アキバ系の『銀さんに捨てられたショックで女装癖に目覚める』とか、金魂の『男娼に身を落としているけど女装自体はノリノリ』とか。そういえば、うちのパラレルでは珍しく女装してませんね、棋聖ヅラ。多分、そのうちしますが。
羽生さんは、なんか、人として生まれる生き物じゃなかった気がする。あのひと、前世は将棋盤だ。
>まつえーさんの銀桂……
ありがとうございます。妄想癖マンガは自分でも気に入ってますが、あれを好きと言われると『それでいいのか!?』という気持ちにもなりますw
銀→桂気味のうちですが、基本はアレです。
>羽生のニュースとほぼ同時期で……
時期的には重なりましたが、まあ偶然です(笑)
うちの銀さんは、基本あんくらいヅラが好きなのですが、諸条件が重なって好き濃度が薄まったりします。棋士モノは、摩擦係数とか一切ない状態です。それだと、アレ。
>いいコメントが浮かばない……
その一言だけで十分です、ありがとうございます。
>棋士モノ設定が……
実は設定自体は相当前に作ってあったのですが。羽海野さんのおかげで、こっち界隈にも将棋ネタとか通じるかなあ、って感じで。
これからもよろしくおねがいします。
>パラレルでも損なわれることない世界観……
ありがとうございます。『名前だけ同じ人』にならないよう、色々気をつけてはいますが、そう言ってくださると嬉しいです。
銀桂は、神が多いので、読み手として楽しく書き手として刺激されまくりです。いいカプだ。
>将棋シリーズ凄く面白いです
>棋士もの、大変おもしろいです
ありがとうございます。完全に趣味ですが、どうかお付き合いください。
>棋士モノ最高です。銀の想いが……
両思いまでいけるかなあ、どうかなあ、って感じではあるのですが……なれたらいいなあ、うん。
>ネタバレですが動乱編は……
予想通り、そっちに持ち越した感じですか。まあ、妥当かなー。うん。カモが楽しみです。
>ヅラ好き好き病の銀さん…
基本、うちの銀さんはヅラ大好きっ子なのですが、これは特にひどいですね(笑)。そこらへんの説得力出せれば、と思っていたので、うれしいです。ありがとうございます。
>ラストに感動……
ありがとうございます。ちなみに私は、弟子入りのシーンあたりは半べそ状態で書いてました。自分の妄想に感情移入しすぎて泣くタイプの人です。
>Fさん
無事お手元に届いたようで何よりです。拙作ですが、お楽しみください。
>小池重明、ぐぐりました
ほんまマンガみたいな人やで。団さんポジの人はお登勢さんなんでしょうか(まだ設定作ってない)。官能小説家なのか。
>将棋もの、ド素人なりに楽しんでます
ありがとうございます。自分でも書いててどんどん二人がラブラブになっていくのでびっくりしました……『家出して弟子入り』って設定だけ先に作ってたんですが……
銀さんがいたころの話は、また別に。晋助弟子入り当時も。
>かめりおさん
ありがとうございます。銀さんは基本誰かに支えられて立っている&その割りに甘えるのが下手な人なので、ヅラにはずぶずぶに甘えていると思います。
ダメだなあ、いとしいなあ。
- at 22:21
- in 戯言