2008年9月22日
第二百二十九訓(WJ43)
ジャンプ感想なのに、何故かコードギアスから。
ルルCがバカップルすぎる。
なんだあいつら。なんなんだあいつら。カレンさんがものすごいKYだった。ひどかった。あんなに負け犬娘にすることないじゃない! ひでえよ! 謝れ、ルルカレの人に謝れ! 当て馬、超当て馬!
あと、カノン姐さんがシュナ兄の腕の中で死ぬのが俺の夢だったんですが、不可能そうで残念至極。でも、カノン姐さん自身は非常にエロかったので満足。姐さんエロいよ姐さん。
スザクさんは大概役立たずだと思う。咲世子さんとCCだけでよかったんじゃねえの、ルルさんの側近。
ToLOVEるのフィギュアの出来が悪すぎる。
素直に、メガハウスかアルターに任せておけや。
DVD、三巻のジャケもヅラ。もはやシーズンヅラ。
ラジオCDジャケの銀さんがツッチーに怒ってるのは、ヅラとのおそろジャケを奪われたからだと理解。
アスクレピオス
ロザリィのバックシーム網タイツは非常にいいのだが、タイトルが覚えにくい。
ワンピ
まさか、尾田がエロコメを描くなんて! そして、女キャラの顔を描き分けるなんて!
なんかすごく面白かった、今週。あと、尾田の女体がすごくエロく進化していることを実感した。尻周りがエロス。
アフェランドラがかわいいです。でかいけど。
鰤
なんだかすごく修弓だった。
そしてこの期に及んで卍解しない斑目さんといい、11番隊のワガママっぷりは懲罰モンだと思います。アホか、お前アホか!
トリコ
この『なんだかすごく気持ち悪い』という演出が上手い……
今まで割りと一週の濃度が高い展開でやってたのに、ここに来て『ただ気持ち悪い敵』に一週割いたってのも上手いなあ。ううん。
Dグレ
昔の雲雀が美形じゃなかったのが美形になってきたのと同じく、神田は昔美形だったけど今は大して美形じゃないんじゃないかと……
あと、星野がやると効果なんだか下書きなんだかわかんないよ、その淡い演出。
バクマン
サイコーのその普通の少年的恋心と普段の行動が全く一致していないので、どっちも理解できん。
グラサンピッチャーはちょっと読んでみたい。でもそれ、WJよりYJ向けじゃね?
スケダン
思ったとおりだ!>あーちゃんラスボス
なんだろ、この二人っきりの世界……
・やっぱり、長編のあとはこういう後始末ギャク話があるといいよなー。
・ジョギング程度で強くなれるのか、グラさん。
・やっぱり銀さんの目が死んでると安心感あるわあ。
・銀さんがきらめいていいのは3週まで。
・このオッサン、背中向けやがったよ。
・目まで閉じたよ、寝る気だよ。
・ボケまで放棄したよ。
・だめだ、この白いオッサンダメだ!
・愛してる!
・やっぱりこんくらいローじゃなきゃ銀さんじゃないよ!
・『他の漫画んちの子になりな』 何たる暴言。そして、嫁からお母さん口調がうつっている。
・『考えてるモン!』 かわいいなあ、グラさん。
・熊がかわいい(笑)
・お妙さんは、いつもちょっとだけいいことを言う。
・『サラサラヘアーになりたい』 ほんとアンタ、サラサラヘアー大好きだな……
・お前の理想の強さはサラサラヘアーなんですね。サラサラヘアーの持ち主がまぶしいんですね。よく分かりました。
・熊かわいい、熊かわいいよ!
・お妙さんのこの自己評価の高さ。
・マダオ、高杉化。
・世界をぶっ壊すだけさー(競馬で負けたから
・世界をぶっ壊すだけさー(担任の先生が死んだから
・違う、関が原はそんなんじゃない。
・インストラクター天丼!
・お久しぶりです、ヅラさん。
・すげえ久しぶりな気がしますが、エピソード単位で分ければ、吉原編挟んだだけの連続登場です。
・アニメ入りの私には、ヅラはしょっちゅう万事屋に勝手に上がりこんでるイメージですが、何気に原作では初です。
・『パンピー』とか言っちゃう、そういうところが好きだ。
・あと、マダオの業火を優しく雨で包み込んで浄化する、そういうところも好きだ。
・菩薩である。聖母である。
・『かつて俺と銀時は同じ学び舎で文武を収めた』 はい、来ましたー。幼なじみ発言いただきましたー。
・やだ、なにこの美人……
・マジハンパねえ美人……
・あのね、もうね、このページね。
・全コマ萌えて萌えて仕方ないんですけれども。
・ハンパねえよ! 紅桜クラスだよ、こんなもん!
・幼なじみ発言といい、ヅラの美人度といい、ヅラがぱちぐらを導こうとしていることといい、今までぴくりとも動かなかった銀さんがいきなり反応しだしたことといい、ヅラがぱちぐらの気持ちを分かってやってることといい!!!!!!!!!!!
・ああ、もう、結婚しろ! 家族になれ! お前ら、早く本物の家族になれエエエエエエエ!!!!!
・しかし、このバカの正体をあれほど知っているのに、あんなマジな目でヅラを見つめてしまうぱちぐらは、ヅラ評価高すぎる。
・むかつく! この顔むかつく!!(笑)
・バカ正直に背負ってやるなや、お前ら! だからそいつ、調子に乗るんだろうが!
・ああ、美人だなあ……すさまじく美人だなあ、この人……
・こんなバカなのに。
・『アッハッハッハッ』 うぜえ。この上なくうぜえ。
・もう、本当に松陽先生=亀仙人だったんじゃないかって思ってる。竜宮城に引き続き。
・動いた! 銀さんがついに椅子から立った!
・このコマの! このコマのイチャイチャ度!
・二人の世界!
・二人の歴史が紡ぎだすこのやり取り!
・ばかー! ばかっぷるーーーー!!! ばかあああーーーーーー!!!!
・ああああ、たまらん、マジたまらん……!!!!
・『お前みたいなバカにドラゴンボーズ全巻貸したのが間違いだった』
・(悶絶中)
・もうやだ、この幼なじみいいいいい!!!!
・なんで30のオッサン二人が子供のころ貸し借りした漫画の話とかしてんのお。マジやだあ。
・しかも全巻貸してやるとかさあ。
・一気に貸せないんだよね、量が多いから。一日3巻か5巻くらい、ちょっとずつ貸してくんだよね。
・それで、ここまで読んだ、これからどうなるんだろうって盛り上がるんだよね。
・(煩悶中)
・はあ、マジたまらん。銀桂幼なじみ、マジたまらん……
・あれだなー、ヅラは家が厳しくて漫画とか買ってもらえなかったんだろうなー。
・で、おおらかな先生の元で育った銀さんから貸してもらったんだろうなー。
・ファミコンも買ってもらえなかったんだろうなー。だから、ツインファミコンにこだわってるんだろうなー。
・塾にはメガドラしかなくって、銀さんと一緒に遊んだんだろうなー。
・この! この、一年越しの伏線! 幼なじみ伏線!
・万歳! 幼なじみ万歳!!!!
・なんだかんだいっといて、結局ヅラのボケに被せてくる銀さんの嫁大好きっぷり。
・パチグラを見守る銀桂の夫婦っぷりハンパねえ……
・なんか最後、ちょっといいこと言ったよ。
・じゃあ、あれだな。お前らのその武天老子ボケは結局夫婦漫才だったんだな。
・なんで最後、ブルーハーツなのよ。
今までで最大の幼なじみ濃度だったと思う……ああ、すげえや、空知……吉原編であんだけ銀さんに嫁デレ発言させといて、これだもの……たまんねえ、マジたまんねえ……銀桂マジたまんねえ……
- at 02:43
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