2008年9月23日
なんだかカウンターが
日曜の夜から、すんごい勢いでぐいぐい回ってるのですが。
これはあれか。
ジャンプの幼なじみ効果か。
そうかそうか、みんな銀桂に目覚めたか。よーしよーし、ウェルカムだぞー。ばっちこーい。
まあ、そう思えるくらいすさまじい銀桂でしたが。完全に二人の世界に浸ってましたが。
知ってたさ、お二人が出来上がってるなんて、当然のように知ってたさ! でもね、あそこまでね、いくらあの場にいるのが身内同然の人ばかりとは言えね、あそこまで堂々といちゃつくことはないんじゃないの!
知らねえよ、お前らが子供のころどんな漫画貸し借りしたかとか! 二人だけにしか通用しないことで、キャッキャはしゃいでんじゃねえよ! お父さんとお母さんのイチャイチャシーンを黙って見ていることしか出来なかったぱっつあんが哀れです。
あれ、本当に置いてけぼりにされてたよね……
ほんと、空知最大手すぎる。銀桂ガチすぎる。やっぱり、銀魂は何をやるにしても『銀桂前提』がつく作品だと思いまっす。
おいら、銀桂前提ならなんでもいいんだって、最近気付いた。
- at 23:36
- in 戯言