2008年10月20日
第二百三十三訓(WJ47)
リボーン。
……相変わらず、何をやってんだか、さっぱりわからん……もう一年以上もまじめに読んでるのに……
髑髏さん十年後のおかげで、あのヘタ毛の謎がよりいっそう深まった。なんなの、あれ。
鰤。
そいぽんと松本おっぱいさんという、大きいお兄さんに人気な女性キャラ回。ここによるちーさんが出てくれば完璧である。
そいぽんの雀蜂は、『性能は優秀なのだが、使い方が悪い』という典型的卍解なので、ここはその印象を払拭してほしいところ。
どんな相手でも、二回攻撃できりゃ殺せるってのは、鬼性能なんだがなあ。実際、ゲームだと性能補正掛かるくらいの卑怯技だし。こまむーのは補正しても卑怯技。ずるい、ずるいよこまむー……DS鰤は、そいぽんとこまむーと、竹輪の鬼道ハメが三大卑怯。
トリコ。
ここにきて、一挙に女性キャラ二人登場。色気ゼロ娘と、犬。
これはまさか、『正ヒロインが犬』という流れか。そうなのか。トリコ×犬か。
ありだぞ、それは。かつて、チョビに萌え狂った経験がある犬ヒロイン属性なので。
鈴ちゃんみたいな『セクシーなんだけど色気ゼロ』という娘さんは非常に好みです。鈴ちゃんかわいいよ鈴ちゃん。
しかし、普通に鈴ちゃんよりココのほうが色気があるというのが、いかにもしまぶー。
いぬまるだし
何気に今のジャンプで四番目くらいに楽しみなマンガになってきた。掲載順位も高くてよいことです。
ToLOVEる
もうこのマンガ、ヤミと美柑のラブラブ百合漫画でいいんじゃないの。
リトいらねえ、本気いらねえ。
おいらのホモセンサーは、基本的にガチホモ一歩手前でないと発動しません。
・このシチュエーションに人から言われるまで土沖展開だと気付けない私のホモセンサーは壊れてるのかもしれない。
・どう見ても、オッキーのほうが賢い人だ。どうした、まえらの頭脳。
・お面だと、同じ絵をコピーして繰り返し使っても問題ないからいいよね。
・いや、その絆はしょっちゅう切れてる気がする。切れても、スライム並みに再びくっつきやすいだけで。
・だから、どう考えても、動乱編の絆ビームは、カモカモの今際の際の幻覚だって。沖田からカモカモに絆が伸びるわけねえもん、ありえねえもん。
・この長さなら、ツッチーが協力して床に頭近づければ、十分届く気がする。
・しかし、彼はそんなことするくらいなら普通に死を選ぶであろう。
・基本的に、くだらねえ空プライドで生死にかかわる墓穴に自らダイブするのが、ツッチーという人です。
・都下っ子って、ヘタな政令指定都市っ子より東京コンプレックス強いよね。
・ヒロ君……
・笑う犬のデスラー総統思い出した。
・信頼感ゼロどころかマイナスである。
・やんょ(笑
・ああ、これ、中井の声で聞きたい……見事に演じてくれるのであろう、この『やんょ』を(笑
・ツッチー、完全にドヘタレ化が完了したな……
・逆境に際して空プライドを振り回すところは銀さんと似ているのだが、銀さんの空プライドは開き直りが基本にあるのに対し、まだまだ開き直れないヘタレなところがツッチーの個性である。
・先週の近藤さんに引き続き、ツッチーまで下半身の災難に……
・なんなの、まえらは便所の神に呪われてるの?
・……流血はつらいぞー。
ヅラは、周囲からは落とされないし、むしろちゃんと上に立っててくれと思われるのに、何故かキャッキャ楽しみながら自ら谷底へ転落していくタイプ。ただし、落ちていくのも本人の趣味のひとつなので、瞬時に元の位置に戻れる。
ツッチーは、何とか現在の位置にしがみつこうとしているが、無駄な力が入っているのでちょっと突付くと思ってる以上のスピードで転がり落ちてもう登ってこれないタイプ。そして、谷底で『ちげーし! 落ちてないし! 紐なしバンジージャンプしたかっただけだし!』と叫んでるけど、誰も聞いちゃいない。
がんばれ、ツッチー……
- at 19:56
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