2009年6月17日
コミュ力と言うな、社会性と言え
大変申し訳ないんですが、要望系のコメントやメルフォに『返信不要』ってつけられると、それに対して自分がどういう理由で受け入れるかを表明する機会もなけりゃ、ご要望にお応えできない理由を伝える機会もなく、つまるところ、こちらとしては『従う』か『無視』かの二択なわけで。
そのディスコミュニケーションが非常に難しいので、ご遠慮いただきたく存じます。
あんまりコミュ力ある方じゃないので、ディスコミュを自ら選択した方相手にどう対応していいか分からん。
ヅラ子ヘアーは、髪の長さや毛量を変えずに、顔の片方に寄せるだけでボリュームをコントロールしてフェミニンな雰囲気を作り出すという、なかなか高度なヘアースタイルだと思う。トップを逆に分けることで、毛量を増やして小顔に見せるというのもうまい。空知め、やるな。
画面作り的には、今までやってきたなかで気に入ったのを色々チョイスした感じです。
本によってころころ画面作り変えるので『せわしない子!』とか思われてるでしょうが、偏に飽きっぽいので一冊描くとそれで満足してしまうのです。
器用貧乏というのは、こうやって作られます。
- at 23:57
- in 落描