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2008年3月 1日

小学3Z Vol.1?Vol.3

 魔性の小学三年生桂くんと、正常な成人男性銀八先生の緊張感あふれるハートフルエロコメ。
 ギャグです。旧拍手オマケ。


Vol.1

「どしたのー、ヅラくーん。変なため息ついてー。子供らしくないな、君はー」
「ヅラじゃありません、桂です。……恋のなやみです」
「あらやだ、最近の子はマセちゃって。なになに? 先生に聞かしてみ? これでも先生、みんなより経験豊富よ?」
「先生がけいけんほうふじゃないと、いろいろこまると思います。あの……こくはくされてしまいました」
「……ヅラくんに告る子いたんだ……誰? 神楽? 柳生? あ、こないだ遠足で手をつないでた幾松先生?」
「いくまつ先生だったら、こんなにこまりません」
「年増好きだね、ヅラくん」
「しんすけから、しょうらいけっこんしようって言われました」
「……しんすけって、男の子?」
「そんな名前の女の子がいたら、ぐれると思います」
「……え? 誰? しんすけって誰?」
「おとなりの高杉さんちの子です。じょういようち園のはぎ組です」
「園児かよぉ!」
「ようち園のこうはいなんです」
「後輩って言うのかな、幼稚園でも」
「どうしたらいいんでしょう……」
「どーもこーも……」
「けっこんするならごりょう親にあいさつしなきゃいけないんだよ、って、おかあさんのところにつれて行ったら、男の子どうしはけっこんできないよって言うんです」
「おい、結婚するまではOKなのか」
「だって、しんすけはわんぱくですぐけがするんです。しょたいをもっておちついたほうがいいと思うんです」
「うーん、義務教育に上がる前から所帯持つのはどうかなー」
「男どうしはけっこんできないんですか?」
「今のところはできないねー。法律がそうなってるからねー」
「地きゅうのほうりつですか?」
「地球の法律……? あ、世界中でそうかってこと? そんなことはありません、男同士や女同士で結婚できる国もあります。日本はそうじゃないだけです」
「ほうりつはとうひょうで変わるんですよね?」
「ああ、こないだ学級委員選挙やるときに言ったっけ。国民の投票で変わるのは憲法ね。結婚の法律は憲法じゃないから、国会で政治家のおじさんがわいわい話して決めます」
「せんせい、ぼく、大人になったらせいじ家になります」
「……はい?」
「そして、しんすけのおよめさんになります」
「おぉーい!? 何言ってるの、この子ー!? おま、そんなにしんすけ君と結婚したいのか!? ヅラくん、そういう趣味!?」
「ぼくのしゅみはエリザベスとあそぶことだって、このあいだ作文に書きました。ちゃんとせいとの話を覚えておいてください。しかたないじゃないですか、だれかがしんすけのめんどうを見てあげないといけないんです」
「なんで9歳のくせに、腐れ縁のダメ男を同情心から愛し始めちゃったOLみたいなこと言ってるんだよ! 落ち着け、ヅラくん! いいか、男同士ってことは……!」
「男どうしだと、なんですか?」
「いや……その……えっと、その……やべぇな、差別心や特定の価値観を助長するようなことは言えねえしな……」 
「あと、せんせいのおよめさんにもなってあげます」
「…………え?」
「だって、せんせいもだらしなくてしんぱいなんです。ふらふらしてるし、へたれだし。ちゃんとおよめさんがいたほうがいいと思います。でも、せんせいみたいな生かつ力がたりない人とけっこんすると女せいが不こうになると思うので、しかたないのでぼくがなってあげます」
「俺、そこまで見下されてんのかぁ! え、ちょっと、やだ!」
「……せんせいは、ぼくがおよめさんじゃいやなんですか?」
「え、イヤ、って……」
「さっさんには、おとなになったらね、って言ってるじゃないですか。さっさんはよくて、ぼくはだめなんですか?」
「そうじゃなくてぇ……ダメって言うかぁ……」
「せんせいはさっさんをえこひいきしてるんですか? ぼくのことはきらいなんですか……?」
「泣くな泣くな! 嫌いじゃないぞ! 先生はみんなを愛してるぞ!」
「じゃあ、ぼくとけっこんしてくれますか?」
「……それとこれとは、別問題って言うかぁ……」
「あいしてるって、うそだったんですか……?」
「だから泣くなってぇ! いや、ほら、ヅラくんと俺って年も離れてるし! ぶっちゃけヅラくんが俺の子供でもおかしくないって言うか!」
「年れいなんてあいのしょうがいにならないって、リーダーからかりたドラマで言ってました」
「あ、じゃあ、あの、重婚! ヅラくん、しんすけくんのお嫁さんになるんだろ!? 日本じゃ二人と同時に結婚するのは重婚って言って、犯罪だから! 法律に反しているから!」
「じゃあ、そのほうりつも変えます」
「…………しまったー……」
「それではじゅくの時間なので、しつれいします。たくさんべんきょうして東大に入ってせいじ家になるためにがんばってまいります」
「……車と変質者に気をつけてね」
「花よめしゅぎょうって言うんですよね、こういうの」
「言わない! 言わないよ!?」
「それではせんせい、さようなら」
「…………可能性と未来に満ち溢れた子供って怖いわぁ…………」


Vol.2

「……どしたの、ヅラくん。またぼーっとしちゃって。宇宙からの電波でも受信してんの?」
「ヅラじゃありません、桂です。なんですか、でんぱって。そんなのじゃありません。……こいのなやみです」
「またぁ!?」
「またとはなんですか、せんせいにもかかわりのあることじゃないですか」
「ないよー、全然ないよー!?」
「……めおとのちぎりをかわしたのに、ひどい……」
「何でヅラ君は、そういう古い言葉を知ってるの……」
「ていそうのききをかんじてしまいました」
「何、例のしんすけくんにパンツでも見られたか」
「口づけをされそうになりました」
「……最近の園児は進んでるなあ」
「さかもとせんせいに」
「……坂本先生って誰?」
「じゅくのせんせいです」
「ヅラくん、その塾やめなさい! 犯罪者だから! その塾、犯罪者雇ってるから!」
「どうしましょう。ぼく、いやじゃありませんでした。次にせまられたら、こばみきれないかもしれない……」
「何だその昼ドラ台詞ー!」
「人づまとは、そのていしゅくさゆえによくあつされているものなのです」
「今度、ヅラくんちに家庭訪問していい? もしくは二者面談やろう。先生、君のお母さんに色々聞きたいことがある」
「どうしましょう。やはり、じゅんけつをうばわれたら、その人にせきにんを取ってもらわないと……」
「責任って……」
「ごめんなさい、せんせい。ぼくはせんせいより先に、だれかのものになってしまうかもしれません」
「ダメー! そんな人についてっちゃダメー!! そいつ変態だから! きっと、すっごいことするから! キスだけじゃすまないよ、法律上18歳以上の人とじゃないと出来ないはずのめくるめく花園体験までされちゃうよ!」
「でも、はじめての方にすべてをささげるのが、正しい人づまというか……」
「ヅラくんは人妻に憧れを持ちすぎです! そんな純潔、どっかにポイしちゃいなさい!」
「じゃあ、せんせいがうばってください」
「……またやっちゃったよー……」
「ぼく、せんせいにうばわれたいです」
「うわー、男として一度は聞いてみたい台詞を9歳の男児から聞いちまった……」
「だめですか?」
「ダメって言うかさあ……」
「せんせいはぼくが他のだれかにうばわれてもいいんですか?」
「……それは困る。担任教師として、つーか、地域の大人として」
「じゃあ、おねがいします」
「待て待て待て! ヅラくん、なんでジャンパー脱ぐの!?」
「安心してください。ぼうはんブザーはランドセルの中です」
「落ち着け! ヅラ、落ち着け! そ、そういうのは大切にしなさい! 性の乱れとか児童ポルノとか、色々社会問題になってるんだから! あと、防犯ブザーはすぐ手が届くところに付けろって、いつも言ってるだろうが!」
「ぼく、せんせいならいいです」
「頼むから落ち着いてぇぇぇぇ!! いやああああ、この状況で誰か来たら、俺の教師人生終わるぅぅぅ!」
「せんせいが落ちついてください。今日のかぎしめ当番はせんせいなので、だれかがくるということはありません」
「お前、さては周到な計画立ててやがったな!?」
「先日、すえぜんと言う文化を知りました」
「お母さぁーん! 食べられるぅ! ローティーンにもなってない子に食べられるぅぅぅ!」
「落ちついてください、せんせい」 ぺっちん
「あいて」
「だいじょうぶです。こんなところでせんせいのじゅんけつをいただこうなどとは思っていません。じょうだんです」
「冗談になってねえよお! あと、先生、純潔じゃないよ!? これでも結構経験あるよ!?」
「天ねんパーマなのにですか?」
「俺の天パは30まで童貞でいなきゃならないほどの重症なのか」
「ぼくとしても、初めてはできれば初夜までとっておいていただきたいです。星がきれいな高原の白いホテルとかがいいです」
「……やっぱ、今度ヅラんちに家庭訪問行くわ……ああ、そう、よかったね……」
「でも、口づけはしてください」
「う……」
「ほかのだれかにうばわれる前に、おねがいします」
「……先生とちゅーしたら、その、塾のショタコン講師にちゃんとイヤって言うんだな?」
「そうですね」
「…………分かった。目を閉じなさい、桂くん」
「…………」
「……………………」
 ちゅ。
「……………………でこちゅーか」
「舌打ちしたよぉ、この子!? 小三にはこの程度で十分だろうが!」
「じゃあ、何年生になったらちゃんとしてくれるんですか! 何年生からくちびる解禁なんですか! そんな法律あるんですか!」
「こ、怖い! ヅラくん怖い! 確かにそんな法律ないけどさあ……!」
「ルールではなく、モラルでけっこうです! いつからディープキスOKなんですか!?」
「でぃ……っ! えー……まあ、今の時代、六年生とかなら……フレンチキスくらい、いいんじゃない、かな……?」
「……せんせい。ぼくが六年生になるまでは、あと三年もあるんです。今までの人生の三分の一です。せんせいにとっての十年にひってきするんです」
「先生、年食ったわあ……」
「たえられません」
「耐えてください。お願いだから」
「三年まったら、こしがとろけるような口づけをしてくれますか?」
「ヅラくん、お父さんが布団の下に隠している本を読んじゃダメだぞ。……ほっぺが熱くなる程度だったら、まあ、してあげます」
「…………だきょうします」
「分かっていただいて嬉しいです。ついでにため息吐かないでくれるともっと嬉しい」
「それでは今日はピアノの日なので、これでしつれいします。あ、せんせい、めがねになにか……」
「なに? ゴミかなんかついて……」
 ちゅっ。
「それでは、三年後、体のしんまでぐずぐずになってしまうような口づけをきたいしております。せんせい、さようなら」

「……やっべ。俺のほっぺた、超熱いんですけど……」


Vol.3

「ヅラくん、ちょっと待ってー。ちょっとこっち来なさい」
「ヅラじゃありません、桂です。どうしました? ようやくゆびわをくれるんですか?」
「あーげーまーせーん! ……あのね、先生、ちょっと衝撃的なものを見ちゃったんだけど……」
「はい、なんでしょう。この間、おたえさんのブルマをおかりしたときのことでしょうか」
「え、それ知らねえ!! なんで借りたの!?」
「あやまって水たまりにしりもちをついてしまいました。一部にはひじょうにこうひょうだったのですが」
「どこの層に好評だったの! そういう時は先生に言いなさい、保健室に着替えあるんだから!」
「……せんせいは、ぼくがいくまつ先生にしたぎをぬがされてもいいんですか?」
「いやらしい表現すんなよう。とりあえず、ブルマ事件は置いといてだな……ヅラくん、こないだ体育館の裏でなんかやってたでしょ」
「ああ、あのことですか」
「あれ、何……?」
「二年生の男子のしたぎをぬがしてました」
「何でそんなことするのーーーー!? 痴女!? 痴女行為!? もう先生、ヅラ君が理解できねえよ!」
「せんせい、これには深いじじょうがあるのです」
「あーもー、分かりません。先生には事情も情事も分かりません! 何を間違っちゃったんだろ、先生ヅラ君を育てるのにどこ間違っちゃったんだろ! 助けて、松陽先生ーーー!!」
「おちついてください。せいてきないたずらをしていたわけではありません。ちゃんとしたりゆうがあるのです」
「……聞かせてもらおうじゃないの、9歳児が年下の男の子の下着を脱がす理由を……」
「あの子は、二年生のひじかたくんというのですが」
「ああ、松平のおっさんの学級の子ね。ちょっと瞳孔開き気味の」
「おともだちにそそのかされて、あやまちをおかしてしまったのだそうです」
「……どんな過ち?」
「みみずにおしっこをかけてしまったそうです」
「…………そりゃあ、過ちだわあ……取り返しつかないわあ……」
「なんでもかれは、みみずにおしっこをかけるとおちんちんがはれるといういいつたえを知らなかったそうです。せんせいはごぞんじでしたか?」
「うん、というより、経験者だからね。あれはね、悲しいことになるよ。男としてのアイデンティティに異常が発生するってのは、マジで精神的にクるよ」
「その子もあとから聞かされて、ショックのあまり、ないてしまっていたのです。くわしくじじょうを聞きだすのに、ひじょうにくろうしましたが……」
「どんなふうに?」
「どこかいたいの? と聞いても、なにもこたえませんし、ズボンをおさえているので、おしっこしたいの? と聞けば、なきますし……」
「まあ、泣いてる子供ってのはそういうもんだな」
「そわそわしているふうもないので、ああこれはいたいのだなとけんとうをつけまして、なんとかことばをひきだそうと、もしかしておちんちんがいたいの? はっきり言わないと分からないよ、ほら、ぼくのおちんちんがしくしくするんですって、ちゃんと言ってみて、と……」
「なんでそこで痴女トーク!?」
「ですが、きちんと答えてくれましたよ?」
「多分その子、変な性癖に目覚めたよね」
「おちんちんが大きくなってしまったらどうしようとなくので、おちんちんは大きくなるものだし、ならない方がこまるんだよ、とおしえてあげたのですが……」
「ヅラ君! そういう知識を手にいれたら、毎回連絡帳に書いて出せって言ってるでしょ! 聞いてないよ、それ!」
「こわいこわいと言うのでしかたなく、したぎをぬがして……」
「……大きくさせたんか! お姉さんが教えてあ・げ・る☆的な感じで!」
「してません。いたいのいたいのとんでけをしてあげただけです。あと、おねえさんじゃありません、おにいさんです」
「……先生、時々そこらへんが曖昧になるわ。そうか、それなら……」
「けっかとしては大きくなりましたが」
「うおぉぉぉーーーーーい!!!」
「ぼくにそんなつもりはありません。あれは男のせいりげんしょうです。ひじかたくんをせめないであげてください」
「責めないよ! むしろ同情するよ! うわー、大丈夫かなあ……おっさんに言った方がいいかなあ……でもなあ……」
「ぼく、なにかいけないことをしたのでしょうか?」
「なにか、って……」
「かきゅうせいがないていたので、おちつかせるためになぐさめてあげたつもりです」
「まあ、そういえば、そうなんだけど……」
「だめだったんでしょうか……?」
「……いや、下級生に優しくしてあげたのはいいことです。その点でヅラくんはいいことをしました。ただね、やり方がね……次から、下着脱がすのはやめなさいね」
「したぎの上からならばよいと」
「それは余計に駄目です! 保健の先生のところに連れていきなさい!」
「……やはり、いくまつ先生には、男子せいとのしたぎをぬがすしゅみが……」
「ねぇーーーよ! 何ドキドキしてんだよ! なんなの、この子! どういう性癖なの!?」
「せいへきのことでせんせいにとやかく言われたくないです」
「……お前、何を知っている?」
「さあ。なにを、と言われても」
「……まあ、いいや。ヅラくん、どっか行く途中だったんじゃないの?」
「ああ、そうでした。待ちあわせがあるのです。うっかりしてました」
「ありゃ、そりゃ悪いことしたね。早く行きなさい。なに、野球でもするの?」
「ひじかたくんが、おちんちんのいたいのがなくなるまで、毎日、いたいのいたいのとんでけしてほしいと……」
「…………え?」
「はやく体育かんのうらに行かないと。それではしつれいいたします。せんせい、さようなら」
「ちょ、待……! 待ってヅラくーーーん! ばっちりそいつ、目覚めてるじゃねえかーーー! 駄目です、戻ってきなさい! どうせいたいのいたいの飛んでけやるなら、先生の方がやりがいが……って、違うわ、俺ーーーーーー!!! なに言ってんだ俺! しっかりしろ銀八! 正気を保て銀八! このままじゃ俺まで変なものに目覚めることにぃぃぃッ! ……あ、ヅラくんいない」

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