2008年4月24日
すいません、尻フェチです
和服は『袖がビラビラしている意味が分からん』とか『着るのに修行がいる普段着ってどうだろう』とか『第一、デザインが可愛くない』って理由であんまり好きではないのですが、『熟して脂の乗った女の尻をエロく見せる』という一点においては世界最強のスペックを誇る民族衣装なので、そこは評価したい。
あれやね。お子様はチマチョゴリ、十代はアオザイ、二十代はチャイナドレス、三十代は和服。これが最強やね。
女子中高生は背中から腰だよね。膨らんだ胸元とは対照的に、贅肉のついていない背中、二の腕、ウェスト。それを効果的に魅せるにはやっぱり長袖のアオザイだよね。そして、二十代になっていい感じに脂がつき始めた下腹の丸みと太ももを魅せるには、やっぱりチャイナですよ。さらに、三十代で熟れきった腰のラインと女体の重みを帯で強調するのですよ。やっぱり、アジア人の体型には、アジア人の民族衣装が一番いいわけよ。たまらんよね。
だから、グラさんの服も、いつものチャイナより、定春暴走編ラストのアオザイっぽい服のほうが好きよ。
何の話だったかな。
ああ、ズラ子さんの尻萌えって話だ。
- at 02:49
- in 落描