2006年06月04日

今日の巡回と、エヴァ様まんが[ネギま, 日記, 落書き]

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 ネギま137時間目を読んで、余りにも容赦ないエヴァ様のダークストーカーっぷりに感動し、思わず描いた妄想エヴァ様マンガ。ナギエヴァ。左から読む。やっぱり私が期待していた通り、エヴァ様はあんな甘い人じゃなかったよ……!
 いや、本当はちゃんとペン入れしてアップしようと思ったんですが、その、なんというか、めんどくさかったから……
 普段のネームもこんなレベルで描いてます。なにやってるか分かればいいのよ(自分が)。

Voice I-doll Superior ルナマリア&ラクス
 ラクスのオリジナルセリフがすげー怖い……そして、ルナのはすげールナっぽくない。ルナってこんな励まし系キャラだったか?

ブラジャー研究結果(プリキュア様崇拝日記より)
>ブラの背中側を前にもってきて、ホックを留め。ぐるっと半回転して元に戻してからストラップを肩に通す
 ああ、いわゆる綾波留めな。
 エヴァ五話で綾波がこの方式でブラをつけていたことから。放送直後、『あんなつけ方しねーよ!』という批判が噴出するが、結局楽なのでこの方式でやってる女子多数。この場合、ブラをつける前に乳をかき集めるのではなく、つけてから乳をかき集めます。
 寄せてあげる視点からするとフロントホックが一番楽なんだけど、Dを越えると、途端に生産量が少なくなってしまうのが難点。

「小学六年生」連載漫画「放課後社長は小学生!」がすごい
 最近の小学館は、女装とかショタとかが好き過ぎだよね。

岡村隆史乱入特集(酔拳の王 だんげの方より)
 何度見てもSix Respectは笑うわ。もちろん、岡女も好きです。やっぱ、この頃の娘。よねえ。今は……吉澤以外全員いないのか……(愕然)

ガンダム式冒険でしょでしょ?
 どんどんクオリティアップしてるな、この職人さん……V計画ワロス。

パソコンの画面に驚きまくる猫
 ぬぁーん! 可愛い、可愛すぎる。

投稿者 アミ : 23:55 | コメント (1)

2005年11月17日

ネギまフィギュメイトVol.2[おもちゃ, ネギま]

 久しぶりにデジカメを出したので、ちょっと撮ってみました。可愛いなあ。

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 ニンニンと美少女剣士。

 某フィギュメイト女体盛りに対抗して、フィギュメイトを乳にでも挟んでみようかと思ったのですが、やめました。

投稿者 アミ : 00:48 | コメント (0)

2005年10月20日

ネギまと絶チル[ネギま, マンガ, 感想]

魔法先生ネギま! 12 (12) ただいま人気絶頂のネギま12巻。朝倉のレースクイーン姿がまぶしい。いい尻だ。でも、『レークー』って略し方はないと思う(カバー下より)。
 収録話の半分以上でアンケートトップをとったらしいのですが、コミックス全体の完成度としては11巻のほうが上だと思う。というか、11巻が神過ぎるのか。今回は、ほぼ全編バトルであたかも王道少年漫画のような巻。いや、テーマとしては王道少年漫画なんだけどさ、ネギま。
 バトルの合間合間にストーリーが進んでいくので、割りと集中力がいる。クウネルの正体を探りつつ、刹那の生い立ちを確認しつつ、千雨の感情の流れを追いつつ、クラスメイトの動きを楽しみつつ……
 この巻でほぼ全クラスメイトのキャラクターが確立したので、追いかけるほうも忙しない。その分楽しみもあるんだけど。連載で読むより、コミックスで読むほうが疲れるマンガってのも珍しいな(連載のときは、一週間かけて内容を確認できるので、忙しない内容でも追いついていける)。
 ということで、つい最近の話まで収録されているので、これを機にマガジンを読み始めましょう、皆さん。だって、そうでねーとついてけねーぞ、この情報量。

絶対可憐チルドレン 1 (1)絶対可憐チルドレン 2 (2) 二年以上の長きに渡り、椎名ファンと椎名先生自身を悶えさせていた作品『絶対可憐チルドレン』、堂々の二巻同時発売。すばらしい。ブラヴォ。
 前二作品が打ち切りだったせいか(でも、ジパングはそこそこ続いたし、それなりに受けたと思うんだけど)(主に腐女子層に)、初版部数が絞られてプチ難民が発生したようですが、無事増刷もかかったようで何より
 内容の完成度はすでに語り尽くされているのであまり多くは言いませんが、椎名作品特有の『少年誌らしかぬ女性優位な関係性』が、『わがまま小娘と人のいいお兄さん』という形で表現されているのがいいなあ、と。美神さんと横島の関係は、踏まれても踏まれても立ち上がってくる横島の生命力によって生臭さを回避してたのに対して、今回はチルドレンたちを年端も行かぬ少女にすることで生臭さを遠ざけている。年の割りに紫穂や葵は非常に生臭い反応をするのですが、それを補って余りある薫のキャラクター性(笑)。うまく配置されてるなあ。
 一巻が短期連載&読みきり分で、キャラクターや根本的テーマの紹介、二巻からが本連載分で、個々のキャラクター掘り下げと今後への地盤固めになってるのもいいですね。長く追っかけてるファンも、久しぶりに椎名高志の名を目にした読者も、どちらも取り込める形になっている。
 二巻収録分まではまだ『手堅くやりすぎている』感が否めなく、爆発力が感じられないのですが、連載のほうはいい感じにはっちゃけてきていて、このまま進めばサンデーの看板張れるのも遠くない感じ。アニメ化しようよアニメ化。土曜の夜七時くらいで。テレ朝あたりで。
 で、世間をちょろりと見る限り、キャラ人気順が『葵>紫穂>>(超えられないオヤジの壁)>>薫』と完全に出番に反比例しているのが面白い。私も葵派ですが。葵かわいいよ葵。嫁にこい。

投稿者 アミ : 10:01 | コメント (0)

2005年09月20日

コゲさんは油断がならない[ネギま]

「かみちゃまかりん」の「ハッピー☆マテリアル」ネタについて魂は永遠に彷徨うより)
 オリジナル笑顔吹いた。

 ちなみに私は、相川七瀬(初期)が一番点数出せます。95点とか。音痴だけど。

投稿者 アミ : 21:52 | コメント (0)

2005年09月16日

マガジンの42 ネギま別館[ネギま, 少年誌, 感想, 落書き]

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 砕蜂スタイル!
 つうわけで、全国300万のツンデレマニアが『コレ砕蜂じゃねえか!』と叫んだであろうせっちゃんの烏族コスチュームですが。模写なんか久しぶりにやった。顔そのままでも、せっちゃんに見えるのな。
 まあ、『百合』『ツンデレ』『ご主人様だいすっきー』『おかっぱ』『和風つり目』とせっちゃんと砕蜂の共通項は多いゆえの砕蜂スタイル採用なのでしょうが、赤松先生はひとつ大きな誤解をなさっています。
 同じ『甘えたいけれど甘えられないツンデレ』であっても、せっちゃんは『犬系ツンデレ』であり、砕蜂は『猫系ツンデレ』だということです。この二つには、大きな違いが! 徹底的に大きな相違点が!
 まず犬系ツンデレは、『ご主人様に甘えたいけれど、甘えたら嫌われるかもしれない』という臆病さから必要以上にご主人様と距離を置いてしまい、その距離感がツン状態となって現れます。せっちゃんで言えば、『身分の差』『自分のバケモノとしての正体』などが『このちゃんの傍にいたいけれど、これ以上近づいちゃいけない』という距離感となり、ツン状態となっていたわけです。また、ツン状態を保っているのは犬系ツンデレ側の遠慮や思い込みによるので、ご主人様のお許しさえあれば、途端にデレデレになるという特徴があります。
 逆に猫系ツンデレは、『ご主人様に甘えたいけれど、自分から甘えに行くのはシャクだ』という自尊心の高さがツン状態となって現れます。砕蜂の場合、『自分はこんなに夜一様が好きなのに、夜一様にとって自分はそんなに重要じゃなかった』というショックから、『じゃあ、私だって夜一様のこと好きじゃないもん。夜一なんて大したことないじゃん、夜一なんかいなくて平気だもん』という拗ねまくり状態になってしまったのが、ツン状態になっていたのです。この場合、その拗ねた状態さえ解除されればツンはなくなるわけですから、ご主人様に『そんなことないよ』とご機嫌を取ってもらえれば、デレデレになるわけです。
 だから、せっちゃんと砕蜂は根本的に違うキャラなんだよ!

 ツンデレの話しかしてないじゃないか。気を取り直して、本編感想へ。

『生まれたときから不幸を背負ったお前には、共感を覚える』
 3巻の『10歳の女の子が自分から吸血鬼になるかな?』というネギのセリフ通り、どうやらエヴァ様が吸血鬼になったのは自ら望んでのことではない様子。おそらく、幼い女の子にしては大きすぎる魔力や魔術の才能から、なし崩し的に魔物になってしまった、とか、そういうことではなかろうか。
 しかし、真祖としての自分に誇りを持っていることから、『まつろわぬ者』としての自分をなんとか肯定しようとした結果が『人類の敵』『悪の魔法使い』だったってことですかね。
 だからこそ、『まつろわぬ者』としての自分を見てみぬ振りして、普通の少女に埋没していく刹那を見て我慢がならなかった、そんなところか。
■剣を取るか、幸せを取るか
『お嬢様を守ることは私の全てです。コレがなければ、私は……生きていけません!』
 全然生きていけてんだよね、最近のせっちゃん。このちゃんがいなくても、明日菜やネギと仲良くやっていけるんだよね。自らを押し殺し、他の人間との関わりを全て絶ち『このちゃんを守る』ことだけに存在意義だった前の刹那と違って、今は『明日菜と仲良くする』『ネギの助けになる』など、いくらでも自分の存在意義を見つけられる。
『全てだとか夢だとか、誰もがよくやる勘違いさ。そんな大層なものにすがらずとも日々の小さな幸福があれば、人間って奴は生きていけるらしいぞ』
『お前もそうして生きるがいい』

 魔物となって、『好きな人と共に生き、年老いる』『子供を生む』などの普通の少女としての幸福を全て手放してしまったエヴァに、そんな幸福を享受しながら、魔物としての自分にすがろうとしている刹那の半端さが許せず、そして哀れに見える。普通の幸福を手に入れられるのならば、それに越したことはない。まだ刹那は『後戻りできる』からこそのセリフ。伊達に何百年も生きてないね、エヴァ様。
『剣も、幸福も、どちらも選んではいけないのでしょうか?』
 大方の予想通りのせっちゃんの回答。自分の全てを肯定するという決断。
 おいら、こういうのはちょっと支持できないな。自分の全てを肯定するというのは、ある意味ものすごい不幸だから。
 『魔物』であり、『人』であり、『剣士』であり、『少女』である自分を全て肯定しようとするのは、おそらく非常につらい。
 せっちゃんが今後『剣士』として生きていく以上、自分の同族を手がけることもあると思う。もしもその時、自分を剣士としてしか思っていないのであれば、同族だろうが切って捨てればいいが、『魔物の少女』としての自分を肯定しているのならば、『同族殺し』の名を背負わねばならない。
 ただ自らを『剣士』と定義し、ひたすらこのかを守り、他の幸福を全て捨てれば、『このかの傍にいられる』という幸福は必ず手に入る。それと同時に『魔物』『少女』である自分を肯定しようとすれば、『このかをどれほど想っても、決して結ばれない事実』『魔物でありながら退魔を生業とする同族殺し』など、越えるべきハードルが激増する。しかも、どれも絶対越えられない。
 特に、このちゃんとの関係はえらく悲しいことになると思うんだよね。このちゃんは自分の血を繋げるために、どうしたって婿を取らなくちゃならない(学園長の見合い好きもそのせいかね)。一人の少女としてこのかの傍にいたいと思ったら、それはいつか絶対どうしようもない別れを経験することとなる。それでも、剣士としての自分はこのちゃんから離れられない。傍にいながら、絶対的な別れを経験する、という切ない事態に。
 永遠の命を持つエヴァが決して人間を従者にせず、それでも求めた人間が自分以上の力を持つ『バケモノ』サウザンドマスターだったことを考えると、せっちゃんには『お前の判断は甘い』としか言えない。
 おそらくエヴァ様の微笑みは、『こいつ、より不幸になる道選んでやんのm9(^Д^)プギャー』という笑いかと思われます。そういう困難の道を敢えて行こうとする刹那に対する好意かもしれませんが。まあ、人間より長い寿命を持つであろう魔物にとって、若いころの挫折の一つや二つは大したもんじゃない、とか思ってんのかもしれない。

 まあ、せっちゃんはそう簡単に幸せにはなれないと思うよ!! せつこのの道は長くて険しいよ!!

投稿者 アミ : 12:17 | コメント (0)

2005年09月14日

こっちでも全然[ネギま]

これぞホントの赤松絵かーずSPより)
 こっちでもイイじゃねえか(*´Д`)モエユ

投稿者 アミ : 21:49 | コメント (0)

2005年09月07日

ネギまを読めない水曜日[ネギま]

 つまらん。
 マガジン&サンデー感想を書く気も起き難いと言うものだ。ついつい、新シャア板の考察スレなどに入り浸ってしまう(入り浸るな)。

 赤松先生の仕事がひと段落ついたようで、日記が更新されてます。
 その9/2分から。

刹那とエヴァの対戦ですが、これは最初は予定になかったものです。
しかし本気で戦ったら一体どちらが強いのか、という議題はファンの関心事
ですので、あえてガチでバトルをおこなっています。
学祭全体のテーマも出てきますしね・・・

 ガチで戦えば、そりゃ無条件でエヴァのほうが強かろう、と思うのですが……刹那のほうが強いと思うヤツなんかいるのか。体術限定で行って、楓がエヴァと張れるかどうかってところだと思いまーす。忍者最強。山田風太郎だから。
 それはそれとして、学祭全体のテーマってのが気になるな……エヴァvs刹那戦のテーマは『まつろわぬ者と普通の人間との境界、もしくは共生』だと思うのですが、それが正しいのだとすると……

 学園祭は巨大な超のクラスメイト編でもあるわけですが。
 世間では『超=未来人』説が一般的ですが、私は『超=過去人』説を提唱しとります。
1.『これだけの戦闘力を発揮できる人間がこんなに残っていた』という言葉は、『昔はたくさんいたことを知っている』につなげるのが自然。
2.『ネギ先生は血の繋がった大切な人』は、自分の祖先よりも、自分の子孫に使ったほうが意味が通る。祖先であれば大切とか言うレベルではない。
 こんな感じで。
 あと、こないだ明らかになった超の目的、『魔法使いの存在を全世界にバラす』ですが……
 未来人だった場合、それだけ大規模な歴史改編が行なわれると、タイムパラドックスで超の存在が消える可能性があると思うのですが。超自身は魔法使いについて直接は知らない訳で、『魔法使いの存在が公開された未来』から来たわけではないし。

 しかし、もしも学園祭のテーマが『まつろわぬ者と普通の人間との境界、もしくは共生』だとすると、超=未来人説が割りと有力になるんじゃないかと。
 たとえば、超は未来で魔法使いと出会い、何らかの事件で超だけが過去に飛ばされたんだとして、その事件の原因が魔法使いと普通の人間の軋轢や差別意識であったとすれば、『タイムパラドックスを起こしてでも、未来を変えたい』と思ってもおかしくないわけで。
 逆に過去人だったとすると、未来のその先を変えてもあんまり意味がない。
 ……うーん、でも未来で魔法使いに会ったとすると、『この時代にこんなに残ってた』と繋がらないんだよなー……むしろ、未来では魔法使いの存在など知らなかったほうが筋が通る。そうすると、『未来で、文献に僅かに残る魔法使いの存在を知り、それを探求するため過去に来る』というラインが考えられるのですが、それならもっと魔術文化華やかな中世とか行くだろうし。大体、カシオペアが魔力を原動力としている以上、ある程度魔法使いとの接触があったと見るほうが自然だし。接触があったとすると、完全に魔法使いが隠遁している現代以降より、オカルトの存在が許されていた過去の方が自然だし。
 まあ、そういうわけで、追記のほうに妄想。同人屋の性と書いて『さが』です。

投稿者 アミ : 19:04 | コメント (0)

2005年09月03日

朝倉ねーさん[ネギま, 落書き]

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 普段、朝倉朝倉としか呼んでないので、下の名前忘れそうになります。和美だよ、和美。……地味な名前だな。
 まあ、アレだ。18歳くらいの朝倉ということで。成長したら、こんな腹筋ビシビシ割れてそうなねーちゃんになりそうな気がします。キャリアウーマン系。

 なにげにあやかとの組み合わせが好きです。

投稿者 アミ : 01:27 | コメント (2)

2005年09月02日

日焼けゆーな[ネギま, 落書き]

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 地味におっぱいキャラなゆーなさん。アニメ塗りって難しいなー。
 中規模巨乳というのは得てして生意気おっぱいになりやすいものですが、ゆーなさんは中規模でありながらも豊満おっぱいなのがえらいと思います。いいんちょや朝倉は生意気おっぱいで。
 というか、程よく肉付き良さそうだよね、ゆーなさん。
 お父さんに魔法先生疑いがあったり、その割りに司会キャラ決定でクラスメイト話なさそうだったり、色々ありますが、身体のエロさはクラスでもかなり上位だと思うので頑張ってください、ゆーなさん。

投稿者 アミ : 16:28 | コメント (2)

2005年08月29日

このブラジル水着はいいんちょが着るべきだと思う。[ネギま, 落書き]

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 3-Aのキングオブ美乳であるいいんちょこそがこういうエロい水着を着るべきなのに、何でいいんちょの水着はあんなにスポーティですか。いや、ハイレグ具合がエロいといえばエロいんだが、それでも納得いかない。
 でもいいんちょは、3-Aのキングオブいい娘さんでもあるので、あんまりエロいカッコはしないのかもしれんなー。
 いや、マジでいい娘さんだよな、いいんちょは。基本的に育ちがよくて心根が真っ直ぐなのがよく分かる、いい娘さんだ。

 しかし、いい娘さん過ぎて、エロい妄想とかしにくいのが難点だ。エロいのに。
 ちなみに書いてる最中のBGMは、姉しょ2のOP。

投稿者 アミ : 05:05 | コメント (1)

2005年08月28日

デコ助夏美ん[ネギま, 落書き]

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 初めのころは美空と区別ついてなかったのは秘密だ村上夏美!
 だって、ショートカットでデコ助でトーン頭でモブキャラなんだもん。そりゃ区別つかないさ、ああつかないさ!!
 区別つき始めてからもしばらく、夏美が陸上部で美空が演劇部だと思ってた時期がありました。ごめんなさい。

 リンクしていただいたお礼に、イレギュラーエレクトロンのhidakaさんにささげようと思う。前にエロラジのチャットに入り込んで、『本当だったら、図書館探検部三人組はチア三人組にすげー嫌われてると思う』とか『のどかが本当に自分に自信がない女子だったら、あんな派手なパンツ履かないよ!』とか発言して、阿鼻叫喚の地獄に叩き込んだのは私です。ごめんなさい。

投稿者 アミ : 09:02 | コメント (0)

2005年08月25日

ネギゲー二時間目と今週のちうちうが可愛かったから[ネギま, 落書き]

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 マガジンのちうちうがすごく可愛かった感動と、ネギゲー二時間目の千雨とチア三人娘エピソードがいい話だった記念に。あと、ネギま!で遊ぶさんの25日が千雨の日なので便乗してみた。

 いや、千雨とチアエピソードは本当にいい話なんですよ! つーか、チア三人娘がいい子なんだが。
 ちうちうは3-A内でも珍しく、リアルな鬱屈を抱えて生きている子なので、ああいうエピソードは映えるなあ、と。あと、3-Aの女の子たちが全員ありえないくらいにいい娘さん揃いなのもいいよな。クラスで浮いてるちうちうに対しても、機会さえあれば積極的に声をかけ、受け入れている。それを自然に行なっているのがよい。普通だったら、水と油のように絶対交わらないんだけどな、チアとちうちうタイプって。
 自分も中学生のころはちうちうタイプの娘だったので、余計にいいなあ、と思ってしまうわけですよ。ちうちうも根はいい娘さんだしな。

投稿者 アミ : 22:30 | コメント (0)

2005年08月19日

速攻購入[ネギま]

 買わなきゃなー、と思っていたネギゲーが、鼻血吹くほど安かったので速攻購入してみた。
 ¥2,932。
 まだ発売されてから一ヶ月経ってないのに。なんたることだ。まだ戦国BASARA、ホンダム出してないのに(濃姫で島津に勝てません)。
 とりあえず、ドラマCDなども楽しむよ。エロいもるですも楽しむよ。

 でもおいら、どっちかというと自分が3-Aの生徒とイチャイチャするんじゃなくて、3-Aの生徒同士がイチャイチャするのを見たいタイプ。

投稿者 アミ : 02:28 | コメント (0)

2005年07月19日

こ、この服は……!!![ネギま]

ゴルゴ31さんによる、静岡のメイド喫茶「スピナッチ」、浜松のメイド喫茶「HarmonyDolls」レポ

 ……こ、この服は……
 「HarmonyDolls」の、この服は……!!!

 明日菜のメイド服(=milky ange)と同じ服!!!!

 ここは、こっちでもコラボレーションするべきではないかと。

投稿者 アミ : 00:48 | コメント (2)

2005年06月30日

原作とほぼ同じだが。[ネギま]

アニメ版ネギま! 学力ランキングッッ!!カトゆー家断絶より)
 これを見て、改めて思うのだが。
 せっちゃんがバカレンジャー寸前ってのは、あんませっちゃんっぽくないなあ、とか(初登場時の澄ました顔を見て、この子がバカレンジャー候補とはとても思えない)。
 いいんちょ学年四位って、上位二人があんだけ桁外れなのを考えると、とてつもなくすげえよなあ、とか。
 チア三人組でくぎみーが一番頭悪いってのも、意外だよなあ、とか。
 双子がこんだけ出来いいのは、実は、二人は飛び級だったのです! って、伏線じゃねえだろうな、とか。
 千雨はもっと上か、もっと下のほうがそれっぽいのになあ、とか。

 そして、いいんちょ&ちづ姉と同室なのに、夏美の成績が非常に平凡なのは、二人は勉強までは面倒見てくれないのか、それともこれが彼女の限界なのか、どっちだろう、と思ってみた。きっと後者だ。

投稿者 アミ : 20:37 | コメント (2)

2005年06月08日

さて、お前ら[ネギま]

 今日は改めてハッピー☆マテリアルの発売日ですよ、と。

 今の私は、夜勤明けで風呂入ってない&会社からチャリで帰ってきて汗だくなので、風炉入って禊ぎしてから予約してたやつを受け取りに行きますよ。
 まあ、amazonさんからも明日辺りに届くのだが。

投稿者 アミ : 17:00 | コメント (0)

2005年06月07日

注:現在、我が家にはまともに動くゲーム機がGBAしかありません[ゲーム, ネギま]

「魔法先生ネギま!2時間目 戦う乙女たち!麻帆良大運動会SP!」

 ほーーーーーーーーーしーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(じたばたじたばた)
 だってだってだって、ゆーながエロいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。'05年6月現在、松平さんの脳内3年A組エロキャラランキング第四位のゆーながエロいーーーー。一位は夕映。二位パル、三位明日菜です。五位は楓な。
 いや、おおむね全員エロいってのは知ってたんだけどさ。今回はフィギュメイトもつくし。金メダル版はちづ姉だし。しかし、ちづ姉のちづ姉たる部分を削ってしまうとは何事だ、このレーベルデザインは。発売までにやり直せ。

 こんなこと言っておきながら、実はネギまにエロはさほど求めてません。エロ同人誌より健全ほのぼの同人誌が欲しいはまり方をしています。まあ、あれば買うけど、エロ同人誌も。(つうか、ないし。健全同人誌)
 でも、パルやゆーなのエロ同人誌ってないんだよ。なんでだよ、おかしいよこんなにエロいのに。
 なんでないんだよー! 特にエロを求めてないキャラの本はいっぱいあるのにー! おいらは淫乱なこのちゃんなんか見たくないよ! いや、見たくなくはない。しかし、それにはいろいろ条件があってだな、例えばせっちゃんの気持ちを確かめたくて敢えて淫乱に振舞うとかそういう限定シチュエーションとか、いや、このちゃんはそんなことはしないから、その、なんていうか……
 淫乱というか、ソフトエロなこのちゃんは好きだ。

投稿者 アミ : 00:15 | コメント (0)

2005年06月04日

でけーよ、60cmって。[おもちゃ, ネギま]

コナミ 魔法先生ネギま! 60cmソフビフィギュア
 ……なんか違うんだよなあ。
 ネギまって、スタイルいい子はいいけれど、大多数のキャラは基本的に中学生のスタイルからは外れていなくて、刹那やこのちゃんの未成熟なヒップラインとか、ゆえゆえのすとーんとした体のラインや薄くて固そうなお尻とか、明日菜の適度に肉付きはいいけれど熟れてはいない下半身のライン *1 とか、そういうのに劣情を催すわけですが *2 *3 *4 、これはなんというか、等身高すぎるし、ボディラインが完成されすぎてるし……本屋にこんなエロいくびれはねえ!! やり直しを要求する!!
 今度出るらしいトレーディングフィギュアも、なんかムチムチ系造形なんだよなあ……違う……それは違う……ちづ姉やたつみー辺りはムチムチでも構わないんだが、エヴァの脚をムチムチにされると……
 あといいんちょが立体化されるときは、ナイスバディ系ではなく、デルモ系でお願いしたいところ。

 あ、パルは思いっきりエロい体にしてくれちゃって構いません。乳のもったり感とか、下腹のふっくらした肉付きがものすごいエロいとナイスだと思います。パルエロいよパル。


*1 : 三次元で言うと二年前くらいの高橋愛の下半身ライン。
*2 : 催さないでください。
*3 : あと、下半身好きすぎです。
*4 : 尻&脚フェチなもので。

投稿者 アミ : 08:00 | コメント (0)

2005年06月01日

フィギュメイト買い損ねた人に朗報[おもちゃ, ネギま]

 八月再販鉄板の様子。九月の第二弾に合わせてかな?
 まあ、私は3セット持ってるからいいけどね!!(勝誇)
 寝る前にごそごそ出してきて、枕元にわらわらさせてます。至福。
 まあ、千鶴子さんがいるので、フィギュアは遊んだらしまってるんだけど。飾る場所作ろうかなあ……

 作画資料用に、シードヒロインズのミーア、ヤフオクってしまった。
 腰周りがな……

投稿者 アミ : 15:53 | コメント (0)

マジで夢じゃなくなってきた[ネギま]

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 ぶっちぎりだ、ぶっちぎりだよママン。
 まあ、五位がKOTOKOだったりするけどな! さすがAmazonさん。
 ということで、上にも貼ってあるが、も一回貼っとこう。

 さて。じゃ、ちうちうのために、新星堂で予約してくるよ。

投稿者 アミ : 14:57 | コメント (0)

2005年05月28日

フィギュメイトまとめ[おもちゃ, ネギま]

 意外とフィギュメイトの捕捉率が低いので、自分用まとめ。
 うちでも時間があれば、写真とか載せたいと思います。くーふぇ可愛いよくーふぇ。

☆公式
コナミ公式

☆電ホビ記事
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☆レビュー
コナミ フィギュメイト ネギま!
☆フィギュメイト 即行レビュー!  ネギまっくす ~魔法先生ネギま!ファンサイト~
萌えフィギュア
本当に31人出す気か、573?

 とりあえず捕捉している限りではこれくらい。見つけ次第追加していきます。というか、知ってたら教えてくれ。

 フィギュメイトとは関係ないんだが、シードヒロインズ デスティニーベスト買っておこうかな……いや、ミーア買い逃してしまって……イエサブやボークスで買おうとも思ったんだけれど、見当たらないし。ラクス二種もいらないんだけどさー。
 フレイ様は、バラ売りで買います。

投稿者 アミ : 09:42 | コメント (0)

2005年05月26日

フィギュメイト確保失敗[おもちゃ, ネギま]

 ネギまのフィギュメイト買いに、横浜ヲタショップ巡りしたのに、全滅だったよう(涙)。
 ボークスのポイントカードがちょうど30P残ってたので、これ使って1BOX大人買いだぜいえーいとか思ってたのに!! バカバカ、コナミのバカ! なんでも発注数に対し、入荷数が二割だそうですよ。ありえなーい、超ありえなーい。くーふぇ三個くらい買って、一個は俺的魔改造しようと思ってたのに、超ありえなーい(何する気だ)。
 来月の第二弾は1BOX予約するからいいとして、今月のこのちゃんが手に入らなければ、せっちゃんを手に入れる意味の80%が消えるのだよ!? 百合ごっことかできないのだよ!? あまりの悲しみに鬱になったら、コナミに謝罪と賠償を要求するよ!!

 巡回ルートは、
  ボークス(完売)→森(未入荷)→ハンズ(未入荷)→とら(未入荷)→ゲマ(完売)→メロン(取り扱いなし)→ヨドバシホビー館(入荷遅れ)→イエサブ(取り扱いなし)→コトブキヤ(完売)
 でした。メイトは遠いし、たぶん同じ状況だろうと判断して切捨て。
 よくやるな、私も。 

 ……なんで第一弾予約してなかったかというと、第二弾の面子はみんな萌えなのでBOX買いしても惜しくはないのだが、第一弾の本屋とまき絵はぶっちゃけどーでもいーので、BOX買いする気力まではなかった、という理由。ボークスならポイント使えるから、いいんだけどね……
 くそう、再販しやがれコナミ。

投稿者 アミ : 22:48 | コメント (0)

2005年05月25日

ハピマテ オリコン征服の野望[ネギま]

ちょ、お前らマジでハピマテ1位にすんぞwwwww
 面白そうなので、バナー貼ってみた。
 駅前のTUTAYAと新星堂で1枚づつ、amazonでも1枚くらい買ってみるかな……ちうちう歌ってるし。

投稿者 アミ : 19:49 | コメント (0)

2005年05月22日

魔法先生ネギま! 95時間目 『闘魂伝承と新型兵器』[ネギま, マンガ, 感想]

 バトル&お色気。うむ、正しいネギまの形だ(笑)。

・たつみー、コートの下はあの すごい 仕事服だった様子。
・微妙にくーふぇがはいてないに見えるよう。
・うわー。くふぇすげーくーふぇすげー。もうそればっか。
・たつみーを捕らえ、引き寄せて、至近距離からの攻撃を硬気功で堪え、カウンターを入れる。くーふぇが七巻で言ってた『カウンターこそ中国拳法の得意』ですな。肉を切らせて骨を断つ戦法。
・しかし、それは全て超の計略だったのだー。エー(´・ω・`) と、なってしまいそうなところを、『今の試合、それなりに本気だったよ』というたつみーのセリフで救われました。あれだけ燃えたくーふぇの試合が全部いかさまじゃ、くーふぇファンが怒るよなあ(俺だけどな!)。
・『ネギ坊主のおかげみたいなモノアルしね』 ……ぬう。できれば、くーふぇには色恋沙汰に関わってほしくなかったのだが……
・一般人役を一手に引き受けるちうちう。大変だな、ちうちう……
・うーん、この空回りっぷり。いいんちょと被るよなあ……ここまで被るのはどうなんだろうなあ……
・ロボット兵器、再び登場。そうですか、茶々丸の弟ですか。……納得してる観客がすげえw
・『おにぇっ お姉様ーーー!』 やばい、愛衣萌えるw
・タカミチvs小太郎。タカミチのは、超高速技とか言うのより、超強力な魔法障壁みたいなものなのかなー。テリトリー型の魔法を展開しているとか。違うかな。
・『実際、気合で治せるケガかと』 治るんだ……
・『いえっ 私あの 高畑先生を応援します!』 でも、なんだかんだってネギ応援しちゃうんだぜ、明日菜さんってば。
・『お姉様ーー!? 死んじゃダメーッ』 ああ、愛衣可愛いなあw
・いい感じに脱がされる高音さん。結構いい乳してるんですね。
・それよりも、高音さんが使った魔法が気になったり。84時間目で戒めの風矢を放ったのはおそらく高音さんですし、これも腕に巻きつく動きからして風系の魔法だと思うんですが。攻撃魔法ではかなり難易度が低いであろう魔法の射手ではなく、違う魔法を無詠唱で発動させたってのは、結構すごいことだと思うのですが。
・『お姉しゃま…』 カクカクカク 愛衣がんばれ超がんばれ。
・『もうお嫁にいけないーっ』 きっと愛衣がもらってくれると思います。愛衣×高音推奨。

 来週は、タカミチVSネギですなー。タカミチが強いというのは前から出てましたが、実践での強さが出るのは初めてなので楽しみです。なんか反則気味な技とか使いそうな気がしますw

投稿者 アミ : 21:53 | コメント (0)

2005年05月13日

魔法先生ネギま! 94時間目 『激戦! 龍宮VS古韮!!』[ネギま, マンガ, 感想]

 燃えバトル展開キタ―――(゚∀゚)――――!!
 ええ、修学旅行編読んで手に汗握ったたちなので、ネギまのバトル好きなのですよ。燃えるぜ。

・愛衣に小太郎フラグが!
・扉絵、いいですね。ネギとくーふぇの師弟関係がうまく出てる。
・スーツ姿の楓さんカッコイイ。そして最強。
・『うむ、無理ネ』 可愛いよくーふぇ可愛いよ(笑)。
・一人娘ってことは、一応、親いるのかたつみー。
・真面目な顔するときは、真面目な顔するんだよね、くーふぇ……
・燃える! 燃える! 超燃える!! 小学生がドラゴンボール読む目になってるよ、私。
・クーフェが銭投げを避けつつたつみーに迫っていく流れは、コマの視線誘導がすごくうまいと思った。故に燃える。
・二人とも、ぞろぺえ服着てるのですが、クーフェの服だけがひらひらと動いて、たつみーに最低限の動きしか与えないのが、実力差をよく表現している。
・たつみーの魔眼発動。怖いよ、たつみー……
・ネギの声で復活するくーふぇ。……でら燃える。くーふぇとネギは独特の師弟の情で結ばれてるのがいいですね。師というには子供っぽいキャラなくーふぇが、きっちり『師匠』なのがいい。
・こういう布とか使ったバトル大好き(笑)

 さーて、来週が楽しみでございます! 燃えを! もっと燃えを!!

投稿者 アミ : 02:52 | コメント (0)

2005年05月09日

こだわり[ネギま, 日記]

 くーふぇが褐色じゃなぁい(つД`)
 『肌の色』フェチなところがあるので、こだわります。色黒は色黒に! 色白は色白に! それぞれの! それぞれの良さが!!
 あと、髪フェチ。猫っ毛も張りのある髪も剛毛もそれなりの良さが!!

 やほひ小説なんかだと、平気で逆毛キャラの髪の毛を『柔らかな髪』とか表現するからね。お前、こんな重力に逆らってる髪が柔らかいとでも言うのかよ。

投稿者 アミ : 10:33 | コメント (0)

2005年04月21日

魔法先生ネギま! 第16話[アニメ, ネギま, 感想]

 夜勤中の職場は俺の城。だってやることないから(待機中)。
 つうことで、職場でネギまアニメ見てました。
 ラブラブキッス大作戦を夏休みイベントにするってことは、本当に修学旅行編やらないんだなあ……せつこの……せつこのはどうなるんだ……EDでもせつこのなのに……
 内容はよくアレンジされていたと思います。千雨のポジションがちづ姉に変わってましたが、修学旅行中ならともかく、こういう突発イベントに千雨が出るのは不自然、という配慮だろう。と、思ったら、技術面で協力してた……ずいぶん溶け込んでるじゃないか、ちうちう……クラスに馴染めないちうちうが好きなのに……
 作画は乱れてはいないが、とりわけ良くもなく。でも、ゆえゆえはエロかった。さすがゆえゆえ。
 ざっと見た感触は、こんな感じかな。録画ファイル見て、気付いたことがあれば追記していきます。

 ところで、ネギまのあと、チャンネルをテレ朝にしてほっといたら、LOVELESSが始まったよ。
 ……すぐチャンネル変えてしまった。いや、なんか……OPの耽美っぷりが体質に合わなくて……
 がゆん的耽美センスを受け付けない体質に変わってしまったようだ。中学生の時はあんなに好きだったのにね。でもあの頃も、がゆんの受けを男子とは認識してなかった気がする。
 つうか、がゆんのやおいって、受けも攻めもチンコ生えてなさそうなんだよね。勃起しなさそうというか。もう、松平さんはそういうホモには欲情しなくなりました!! 穢れているのかもしれません!!

投稿者 アミ : 04:55 | コメント (0)