2007年04月03日
プチ感想 説十九〜二十一
説十九。
ところてん売りとお父さんのためにアイロン掛けする娘が可愛い……!
そして、『つまんなーい、もう帰るー』言われてる狂斎がかわいそうだ。お前、厄介な女に惚れたなあ……
野沢雅子は、ぶっちゃけミスキャストだと思う。個性強すぎるわ!
説二十。
馬七に『どういうことです?』って聞くときの江戸元が異常に可愛い。
江戸元は、顔立ちに特徴的パーツが少なく、正統派美人顔故に、結構、回によって顔が違うんですが、この顔は非常に私好みだ……! この回の作監は堀川さんと田中さんですが、多分これは堀川さんだと思うんだけどなあ……輪郭線が丸くてなだらかなのと、口元が小さいのが、可愛さの由縁かしら。江戸元かわいいよ江戸元。さすが俺の嫁。
あと、土方歳三アダルトVer.が異常にそっくりで笑った。
説二十一。
気にならんのか、あんなところに(見た目)妙齢の女性がいて。
女髪結ってるときのほうが男らしく見えるという不思議。反面、髪の毛解けたあとのヒロインフェイスといったら、あまりの美人っぷりに思い出すだけで変なものが腹の奥で暴れまわるほどなのですが。か、かわっ! かわわわわ!! 俺の嫁! 俺の嫁!
でも、この回の江戸元は往さんの嫁。つまり、こういうことなんですか!? 超ロマンチック!
死ぬほど西の者から逃げたかった江戸元が、西の者を逆に利用してやろう、と思ったのは、この事件があったからだと思うよ。うん。正体不明の神より、往さんに仕えたかったんだよ、うん(お前、昨日と言ってること違う)。
- by まつえー
- at 22:17
- in 感想
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