2007年04月21日
……違うな
なんか違う……もっと、こう……エロい感じが必要。うん。
外人顔のキャラで書いたことはありましたが、日本人顔のキャラで描くと、また難しいな……白粉塗ってるだろうし、顔の血色でないし……まあ、当時も場所によって白粉の塗り方変えて濃淡を出すテクはあったみたいですが。
下書き時点じゃ結構男っぽかったんですが、塗り塗りしてるうちに女の子になっちゃった(´・ω・`)
以下、メルフォ&拍手レス。いつもありがとうございます。
>元閥のハラペコお姉さんキャラにはウキウキさせられてます。
はらぺことお姉ちゃんは江戸元の二大アイデンティティだと思います。
江戸元を姉に、宰蔵どんを妹に出来るアビの立ち位置がうらやましすぎる。
>ドナルドマジックッ!(古賀亮一)
2巻で一番心に響いたパクマン語録は『エルエル行こうぜそこに! 最後に先輩が「一本」取られて逆転エッチされる前に!』でした。相変わらずすごいセンス。
>江戸元さんの豹変シーンにゾクゾクしてしまいました。無残で切ない……。
私的には覚醒江戸元と呼んでおります。目の色が変わるのは伝奇もののお約束だと思うんだ。
朱松←江戸元の感情は愛憎ないまぜだといいな、というのが、あんな感じに……実を言えば、書いててちょっと辛かったです(´・ω・`)
>エログロ伝奇や突き刺さる話は大好きです。
やっぱ伝奇って言ったらエログロですよねー、ラスボスと過去のつながりって言ったら性奴隷ですよねー、ということで。
妖奇士は、設定的にはばっちり伝奇モノなのに、特撮テイストと本格時代劇のおかげで伝奇モノって感じがしないのが、伝奇好きとしてはちょっと寂しいなあ、と。漫画版のほうはばっちり伝奇モノですが。
今後もちょいちょい伝奇っぽいの書いていきたいです。えぐいのも。
- by まつえー
- at 01:25
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