2007年05月09日
現代パロ落書き
SS書くにもプロット立てつつ落書きでイメージ固めをやってしまうのは、元が漫画描きのクセでしょうか。
あと、最近設定資料集ばかり見ているので、そんな絵が脳内に浮かびまくります。
つーわけで、現代パロのイメージ落書き。
好きな人だけ見れ。
最近の女子大生がどんな服着てるかなど知らん!
『貧乳ガリガリ体型』『学生としては割り合い真面目なので、カバンは実用重視のトートやメッセンジャーバッグ』『お嬢育ちで、フェミニン系はフリル付きを選びがち』みたいなイメージ。
小顔長足のモデル体型ですな。
Act.2に出てくる往ちゃん先生。江戸元の父親のいとこ(ほんとに修ちゃん先生じゃねえか)。
『やや猫背』『長身だが、足長ではない』『30代中盤↑、クタビレ中年』『膝の抜けたてれんてれんのジャージと便所サンダル愛用』『左手薬指に指輪有り』
……あっれー!? 往さんって、こんな私好みのキャラだったっけーー!!!??
や、やばい……萌ゆる……なにこのパーフェクト俺好みな中年……! あっ、榊先生! 榊先生じゃないか!(『ラディカル・ホスピタル』の)
いや、往さんが嫌いなタイプというわけじゃなくて、『俺の萌え中年ポイントからはちょっとズレてる』キャラだったのが、なんかガッチリはまり込んだというか……往さんは『当時の39歳としては異様に若い』キャラだけど、『現代の39歳としてはそこそこくたびれてる』んだよな……そうかそうか……若作りって点に捕らわれ過ぎていたぜ……俺、この往さんなら、受けでもいけるわ(攻めがいないけど)(アビと往さんなら、往アビ派)。
足が短めなのは、私が足の長い男にセックスアピールを感じないという一方的理由。
作務衣+Tシャツ+ジャージという格好は、高校時代の書道&古文教師から。担任でした。
アビちゃんは、ニナイ編回想の若アビ、割りとそのまんまです。一見老けてるけど、よく見ると若いタイプ。
- by まつえー
- at 21:09
- in 落描
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