2007年05月10日
奇士短パン部活動報告
ちょいちょい微エロい絵が含まれるので、一応追記で。
いや、別に露出なんかは全然ないんだけどねー。
今まで、奇士短パン部部長だったアトルっちが、実はスパッツではなく、超短い細袴だったことが設定資料集で判明したわけですが。
……まあ、それはそれで、『じゃあ、下に褌はいてるかも……!』という夢が残るんでいいんですけど。少女褌はロマンだ。
顧問のニナイさんも、短い袴だったしなー。
翻って、設定資料集によって、一気に短パン部エースの座に躍り出た江戸元さんですが。
……いやー、絵的なエロさに惑わされて、某サイトさんで指摘されるまで構造的エロさに気付かなかった……
そうなんだよな、木股って半タコなんだよな……
ちなみに、半タコの構造については、こちらをご参照ください→ttp://www.geocities.jp/xinamor/kimonoB1.html
うん、下着だからね……空いてんだよね……
……川元、わざとだろおおおおおおお!!!!
なっ、ちょっ、ありえねえ! なにこれ! もはや売春専用装備じゃないですか! セルフぱんつ脱ぎどころの話じゃないじゃないですか!! なにがショートパンツだよ! 騙されるところだったよ!! 川元、てめええ!
もう、マジド淫乱、江戸元さん。ありえない。予想の二つくらい上を常に飛び越えていくわ、江戸元さんのエロスっぷりは。一応、エロマンガ家の端くれに属する自分としては、この人をどう越えていけばいいのか、マジ悩む。
身長5cmくらいになって江戸元のスキマというスキマに潜り込みたい……(かなり本気)
設定資料集のところてん売りの内ももは、最高の素股空間だと思うんだ。腕、もしくは顔突っ込みたい。
……なんか変だと思ったら、右手と左手間違えてるな……
つーか、手のひらの方向間違えたのか。
落ち着け、俺。
- by まつえー
- at 16:09
- in 落描
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