2007年05月18日
漫画版14話感想
『サンレッド』、やっぱりヒーローらしいアクションもしたいレッドさんに萌え。やりゃあいいのに! 照れ屋なんだから!
……しかし、よくよく見ると、ヤンガンは女装マンガ多すぎだな……
本編感想。
・探偵役を一気に引き受ける江戸元。お頭働け。あんた、頭脳労働以外できないんだから。
・うお、妖夷キモっ!
・『流』の漢神登場。しかし、それでどうするつもりだったのかは謎。
・『凍え死にとかもありえるな』 あんた、アニメで一月に思いっきり水没してたけどな。
・江戸元バズーカの破壊力がすご過ぎてちょっと引く。
・めずらしく、マンガの江戸元さんが男らしい表情を! つーか、やっぱり男だったのか……私としては、女の子で全然構わなかったのだが……
・でも、男と分かったあとでもお色気は振りまく江戸元さんマジド淫乱。
・宰蔵どん、巫女巫女フォームチェンジ。これでようやくダブルヒロインの本来の性別が絵的に明確に。長かったな、おい。
・小太刀舞いをやってくれるっぽくって、ちょっと楽しみ。
・往さんは、性別がはっきりしないタイプの子が好みらしい。
・往さん=メインアタッカー、江戸元=サブアタッカー&探偵役、宰蔵どん=陽動、アビちゃん=雑用、お頭=中間管理職。なんだ、このチーム。つうか、江戸元のキャラとしての使い勝手の良さは異常。
で、巻末のほうの錦織インタビュー感想。
・奇士神曲……ポリフォニカ……(ポリフォニカではありません)
・そうか、彼女は可憐で、勝手気ままで、全く容赦がないんだな。そういう話か、OVAは(だからポリフォニカじゃねえったら)。
・またユッキー、ニートに逆戻りだよ……自宅警備員だよ……
・いやいや、狂斎、思いっきりアトル争奪戦に負けてたし! 負け犬だったし! ユーアールーズドッグだったし!
・新妖夷、エロくていいなあ……こういうのテレビでも出してほしかったなあ。
- by まつえー
- at 20:54
- in 感想
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