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2005年04月27日
信用度ゼロ[ニュース]
中国の王毅(ワン・イー)駐日大使は27日、自民党の外交調査会で講演し、靖国神社参拝に関する「紳士協定」が日中両政府間にあったと指摘したうえで、「政府の顔である首相、外相、官房長官の3人が行くべきではない」と述べた。中国政府関係者によると、「紳士協定」は首相、外相、官房長官の3人は参拝しないとの内容で、口頭で約束されたという。
この関係者によると、「紳士協定」は85年の中曽根首相による公式参拝後の86年ごろ、中国側の求めに日本政府が応じて結ばれたもので、「中国側としては約束はまだ生きているという認識だ」という。
「紳士協定」について、日本外務省関係者は「協定があるとは知らない。少なくともこの数年間、交渉の中でそういう話は出ていない」と話している。
こんな教科書作ってる国に、今更そんなこと言われたって信用できないにょ☆
第一に、暴徒がジェントルを語るな、馬鹿。
投稿者 アミ : 2005年04月27日 15:25