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2005年07月21日
広江礼威 ブラック・ラグーン 4巻[マンガ, 感想]
ブラック・ラグーン4巻査収。ですだよ姉ちゃん好きなのに、戦闘シーンが3巻の一回しかなくて残念。せっかく表紙なのに。紐ぱんがいいんだ、紐ぱんが。
4巻の中心となる日本編は、妙に性格が丸くなったレヴィのチェック柄ミニスカ&黒タイツとカタコト日本語のバラライカ姉さんが萌えポイントですか。いや、もちろんそれ以外にも燃えポイントあるんだけど。つーか、ヤクザの仁義は燃えるね。任侠は燃えるね。チンピラじゃダメだね、やっぱ任侠だね。燃え燃え。
でも一番萌えなのは、巻末のロックだよねー。ぶるんぶるん。
しかし、サンデーGXはイカス雑誌だな!!(アスまんが劇場さん 7/20分参照)
この、メジャーになりきれないマイナー感と言うか、程よくマイナーなメジャースタンスというか、そういう中途半端さ故のフットワークの軽さがサンデーGXのいいところだと思うんだけど、どうだろうか。
つうか、百合かよ! 百合なのかよ!! 白泉社かよ! レヴィ可愛すぎだよ! バラライカがツンデレっぽくてグッドだよ! ロベルダは出るのかよ! やっべー、広江礼威やっべー。
投稿者 アミ : 2005年07月21日 01:28