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2005年08月07日

機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-42 『自由と正義と』[アニメ, 感想, 種死]

 ちゃんとした感想は、37話以来だ……

■いきなりメイリン切り捨てようとするアスラン。
 あんた、そういうところが! そういうところが!!
 つうか、連れてきたのがミーアだったら、どうするつもりだったんだろう。メイリンと違って完全な非戦闘員だし、特に出来ることなさそうだし。アスランと離れてる間に、ラクスさんとばったり出会ったら、闇から闇へと葬り去られそうだし。
 無責任なり、アスラン。
■大した腕もないくせに大将機なカガリさん。
 着実に追い詰められてます、削られてます。初出撃で腕切り落とされるアカツキ哀れ。
 王用メカなんかつったってりゃいいんだ、の言葉の通り、王様が戦地にいる理由は士気向上なわけで、必ずしも戦力なわけじゃないんで(戦力なのは、最強のMHであるKOGと帝国元帥なアブリアルくらいだろう)。それが表立って敵機と切り結んだら、そりゃ無駄に被害広がるよねー。
 相変わらず、目の前しか見ていないカガリさん。さっさとオーブの指令本部戻って篭ってりゃいいのに。そういえば、オーブとアーヴって似てる。日本文化継承してるし。
■なんで手をつないで大気圏突入なんて危険なことやってんだろう、ストフリ&インジャス。
 絶対手首からちぎれると思う。つーか、少しは丸まって表層温度上昇を防ぐとかやれよ!! 同じようにいいタイミング見計らって降下してきたヤクトミラージュでさえ、関節外して機構壊れるの防いだのに!! MS単機でこんなに気軽に大気圏行ったり来たりされるとなあ……
■『国防本部へ降りる! 援護しろ!』
 それ、一番最初にやること。つーか、そのために来たのに。
■『ラクス様のために!』なドム三人。
 AA一味はカガリの私兵ではなく、やっぱりラクスの私兵なわけですが。ほんま恐ろしい方やで、ラクスさんは。何もしていないようで、裏で戦争の被害を確実に増やすその手腕は、人類歴史上最凶最悪のテロリストと呼んでも過言やないで。
 ジェットストリームアタックって叫ぶな、恥ずかしい! 踏み台にされろ! 踏み台にされてしまえ!!
■乗ってただけのラクスさん。
 やっぱりオートパイロットモードくらいは積んでるんだろうな。キラさんがOSちょちょいといじって機能追加したとか。つうか、降下くらいなら、キラさんか遠隔操作してやれそうな気がするけれど。最強コーディネータなキラさんなら! キラさんなら!!
■ラクスさん見て、ミーア思い出しちゃうアスラン。
 アスミアフラグキタ―――(゚∀゚)――――!! 同じ顔だしねえ……思い出すよねえ、普通。フレイのことこれっぽっちも思い出さないキラさんに比べて、情だけは深いよアスラン。本当に情だけなんだが。
 一人の女の子を残して逃げてきてしまったことは事実なわけで、そりゃ後悔もあるよな。
■種割れ対決。
 何気に種を割るまで追い詰められてるキラさん。まあ、一度は勝ったしな、シン。やれ、落とせー! おっとっせ! おっとっせ! 落ちないけれど。
 なぜか決着を長引かせようとするレイさん。まあ、形勢は多少不利だけど、そこまで引かせようとするほどの状況ではないのでは、と思うのだが。シンは駒として長生きしてないと困るってことか。
■どんどん甲殻類な髪形が増えるミネルバブリッジ。
 アビー前髪すごいよアビー。タリアさんに負けてねえよ。メイリンも鍬形っぽい角生えてたけど。
■拘束された上、リンチに掛けられ、しかもカガリにまで殴られるユウナ。
 ひどい、ひどすぎる(涙)。現場の人間の一発くらいは許そう、軍人と言えどもそこまで完璧ではない。個人的感情から一発出ることはある。しかし、拘束されたとはいえリンチに掛けられる謂れなどないはずだ。むしろカガリは、ユウナが殴られてるのを気付いた時点で、周囲を諌めなきゃならん立場だ。つうかこんな状況で逃亡の恐れなんかほぼないんだから、拘束を解いて貴人に対する扱いをしたっていいはずだ。
 しかも、半分以上自分の意思で国を出てうろついてたカガリに、ユウナを殴れる理由があるだろうか。ユウナに追い出されたわけでもないのに。むしろ、結婚によってカガリを一人前の成人と国民に知らしめ、国家元首としての立場を明確にしようとしていたともいえるのに(傀儡が思惑だったとしても、あの状況は悪いことだけじゃない)。ひどいよー、カガリさんひどいよー。
■『私も十分に悪い!』
 ほぼ一方的に悪い。自分がいない間に下手な政策したって、怒ることか。独裁政権ならともかく、なんのための五大氏族か。『国を支えてくれたことには感謝する。あとはゆっくりと休め』とかいって、さらっと軟禁しちゃばいいのに。スマートじゃない。
■要は、自分の手駒として動けといっているラクスさん。
 議長vsラクスの戦争は、この時点から始まっているのだ!! 『何かしようと思ったときに力がないのは辛い』って、何がなんなのかよく分かんない内から力振るわれても困るんだけどなあ。意思のある無力は無為なれど罪ではないが、意思無き暴力は完全に罪だろうよ。
■さらっと内部で裏切られているカガリさん。
 カリスマの振りして、やっぱり舐められているカガリさん。いや、そりゃ舐められるよね、あれじゃあね。つうか、他にセイラン派が残ってると思わないのかね。各捜索隊にムラサメ隊を一人ずつ配置して、本人以外の報告は疑うとかしなきゃだめだろう。だから、あんたはー!
■あれは亡霊だ。
 まあ、ある意味キラさんは、前の大戦を引きずった亡霊そのものと言えるでしょうな。フレイを失ったことで、戦争によって守れるものなどないと知ったはずなのに、結局また武力を取らざるを得なかった戦争の亡霊。暴力の申し子。おそろしやおそろしや、時が時であれば過激派になって北朝鮮とか行ってたに違いないわ。おそろしやおそろしや。

 次回、ネオマリュフラグ最終分岐。

投稿者 アミ : 2005年08月07日 06:15

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