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2005年12月27日
今日の巡回は色々ピンチです[日記]
絶チルコピー本、どうなるんだろう……(どうなるって
うっすいヤツを100円くらいでなら、何とかなりそうですが。
最近頻繁に見る秋葉原特集も、いわゆる『渋谷は援助交際と女子高生の街』『池袋はカラーギャングの街』などと同じようなもんだと思うと、何も気にならなくなってきた。
確かにそれはひとつの側面だが、それだけじゃない面も持っていることはその街の住人だけが知っていればいいことよ。おのぼりさんなんざ気にしなさんな。
……って、NHKの『にっぽんの現場』見て思ってたんだが、ひぐらし出てきた！
あれって、家族経営でやってんの!?
■W-SIM修正ソフトウェアの一時公開中止について
あっさりインストールして何の問題もなかった。なんか祭りに乗り遅れたようで、悔しいんだが。フリーズも一回しか経験してないし。
■初めに美姫ありき…代表は選考前から決まっていた
ここ最近の安藤の素直すぎる物言いと鋭い目つきは、さすが『ミキティ』の名を持つものだと思った。美姫帝。
まあ、浅田もまだ15歳。次の冬季でも19歳、さらにその次でもまだ23歳な訳で、チャンスが完全につぶされたわけじゃないので、まだ救いがあるというか。安藤に次はないだろうしなー。
■好印象の就活スタイルを伝授！ 書籍「セレブな就活」好評発売中
セレブは就職活動なんかしないだろう。
■無銭ボウリング１１時間、４８ゲーム２万４５００円
48ゲーム連続って……なんという情熱だ。
■三谷幸喜氏、大河で役者挑戦
あ、なんかそれっぽい。まあ、色物キャラだしなあ、足利義昭。個人的に『秀吉』の玉置浩二版足利義昭がヒットでした。あれは面白すぎる。反則。
■いすゞ ジェミニのCMがすごすぎる。
もういろんなところで紹介してますが、マジですごいので。20年前のCMだぜ。
あまりのすごさに、『このCM考えたヤツ、頭おかしいんじゃないの!?』と叫びだしそうだ。
■植芝理一『夢使い』がアニメ化
あの作品から、執拗な書き込みとごちゃごちゃ感とアナログさと性描写が消えたら、魅力90％減だと思うんだが、どうなんだそこんとこ。
百合と思わせといて、実はてぃむこでムニャムニャとかどうなるんだ？
■月刊マガジンZ2月号より、真伊藤『帰ってきたぱペットレボリューション』連載開始(以上二つ、最後通牒より）
ぱペレボは、健康的なムチムチお色気がよくてお気に入りでしたよ。
■サンタになれ！
もうクリスマスも終わってますが。アニメ化したら炎尾燃役は島本和彦以外有り得ないよなあ、と、改めて実感。
■金田朋子ベロンベロン
タチの悪い酔っ払いだ(笑)。
■萩原一至先生が断食中に描いたイラストを纏めた、その名も「断食画集」が登場！ (神コップBloG_ver.?より)
＞仕事を忘れてのびのびと描いた習作の数々。
その前に仕事をしろよ、と、どれだけの人間が突っ込んだのか。
■旧世紀エヴァンゲリオン
>>53、江戸時代長すぎ。
■サンタさんが来た
恩返しですね。間違いない。
■「ドージンワーク」が見出す新たなエロス
昔、まだうら若い女子高校生だったころ、軽く自家中毒にかかった挙句、『結局創作ってのは、自分が楽しむオナニーか、ショーとして見せるオナニーか、隣のお兄ちゃんを想って誘うために薄い壁越しにするオナニーかなんだよ！ ならば私はせめて、こいつとセックスしてえなあ、と思わせるようなオナニーをしたいと思う!!』と吹っ切り、友人にマジで頭を心配されたことがある。大丈夫、正常だ。
ついでに言えば、もうエロ同人誌を売ってても全然平気ですが、腐女子向け本を売る時、値札にカップリングを書くことがどーしても出来ません。おっぱい見られても平気なのに、『お兄ちゃん……好き』とは言えない乙女の心境と言いましょうか。
投稿者 アミ : 2005年12月27日 23:55
