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2006年08月02日
今日の巡回と、明らかに八百長[日記]
亀田の判定勝ちには納得できない。
1Rでダウン取られてたのに。あんだけふらふらになってたのに。ちゃんと入ったパンチも、圧倒的に少なかったし、どう見ても亀田のほうがダメージ食らってたのに。
卑怯なり、卑怯なり協栄ジムぅぅぅぅぅ!
サンスポ、一時期『疑惑の判定』という見出しで記事を書いてが、消された様子→もらい物のキャプ画像。今は、『微妙な判定』という表現に。
読売は『試合内容は完敗』『信じられない判定』。
ここまであからさまな八百長、生まれて初めて見たわ。
まあ、柴田恭兵の肺がんも心配だ。初期と言うことで大丈夫そうだが。
ふと、『笑う犬の生活のコントで、むりやりテレビスターにされてしまう主婦の名前って、なんだったっけ……』と気になり、検索してたどりついたページが面白かった。
いたわあ、センターマン、いたわあ。ハンサム侍とか、小梅ちゃんとか。見たいなあ、また見たいなあ。
あ、テレビスターになる主婦は、内田よしえでした。ゴールデンに移るときの告知コントが好きだ。
■東京・調布市の公園で木製遊具燃える(謝る前にケツを出せより)
燃え過ぎだーーーー!!! すげえな、バブルの頃の昼ドラみてえな勢いで燃えてるな。
あの頃は、平気でハウススタジオ一個丸々燃やしてたよなあ。
■少女漫画家・一条ゆかりさんに韓国のセックス教団「摂理」の広告塔疑惑
ありえねえな。
ヒラコーがりぼんで連載開始するって方が真実味あるくらい、ありえねえな。
なかよしにだったら連載するかもしれないが。
■TBS『リンカーン』 GEININフィギュアが登場
このOPアニメ、めっちゃ好きなんですよ……!
でも、プライズかー……普通に売ってほしいなー。
■三国志大戦DS、発売決定
Ver.1の頃ちょっとやって、余りの浪費振りに挫折したのですが、これで……!
でも、タッチスクリーン、絶対指三本とか両手がかりで操作する羽目になるぜ。腱攣るぜ。
<追記>
公式サイト出来てた。
■Dグレと武装錬金、アニメ放送枠決定
ぶそれん、深夜かー。
まあ、その分思いっきりぶちまけていただきたい所存。見る見るー。
■【これはひどい】ちょいモテコンピ(神コップBloG_ver.?より)
私の世代だと、バラエティのオープニングとかばっか思い出してしまいそうなラインナップだ。
■文筆家の所得番付
……菊地成孔って、菊地秀行の弟だったのーーーー!!!???
し、知らなかった……変な兄弟……
■ボケとツッコミのキャラクタカップリング理論(以上二件、REVの日記より)
私はストーリーを作るとき、まずキャラクターを芸人に当てはめ、それを動かして細かい絡みを作るのですが、まあ、単純化するとこういうシステムだ。
よく使うのは、ガキの使いシステムと内Pシステム。
面白いのは、一見閉鎖的に見えるガキの使いシステムのほうが、話を外に広げるのが得意で、内Pシステムのほうが閉鎖系なのな。
ガキの使いシステムは、一見浜田が頂点なようで、それを裏で全部わかっている『天才』松本がいるから、松本を中心にどのキャラを放り込んでも話の流れがコントロールできる。松本が流れる道さえ作っとけば、あとはどのキャラが脱落しようが、スピンアウトしようが大丈夫。
しかし、内Pシステムは、『秀才』内村がコントロールしているのではなく、周りの人間が内村に引き寄せられ、内村を盛り立てていく構造になっているので、内村を無軌道に動かすとガラガラ崩れていく。内村は不動の地位に置いて、周囲がその周りをぐるぐる回る形。一見、周囲のキャラは自由に生きてるように見えるけど、最後は内村に収束していく形。
で、最近だと、この内Pシステムの最たる作品は涼宮ハルヒだと思うのだが、いかがなものか。
■初心者のためのコミックマーケットその一
とりあえず、『初心者はひとりで来るな、経験者の引率付きでこい』ということだな。
昔は2chに『一人でコミケ行くやつが誘い合っていくスレ』とかあったけどなあ。
■英語の勉強はせなあかん
これはいい話だ。君の帰る場所はいつでもここに。
■苦情
そういうのは、お前がやれ。
■【中国】上海地下鉄に冷房車両登場 大きな氷をバケツに入れて車内を冷却
平安時代の冷房術だな。
■読んだ漫画の中で1番ウケたギャグ
ハーメルン全般。特に、パンドラの便器には生命の危機を感じた。あの緊迫した状況で……パンドラの便器……(思い出し笑い)
しかし、>>69のエトランジュは最強だな。魔夜のこういう台詞回しが好きだぜ。
■あまり使わない携帯電話の機能ランキング
W-ZERO3の機能は、割りと満遍なく使ってると思います。カメラくらいかね、使わないの(CaplioR4買ったから)。動画再生は無かったら困るよ、会社で仮眠のとき、何見て過ごせばいいんだ(寝ろ)。
エクセルは、同人誌の売り上げ管理に大活躍です。イベント時でもトータルで管理できるのがステキ。
投稿者 アミ : 2006年08月02日 23:55
コメント
もう「ほぉ~」っていうか「ふぅぉぉ…」ってくらい凄いですね。
世界があって、そこに住むキャラクターがいて、ストーリーがある。キャラによってストーリー内での絡みも変われば、方向性も変わってきたりするんだよ…そりゃそうだよな…。
今どうして僕が場面ごとの、1シーン的なものしか考えられないかが分かりました。
やっぱり、ストーリーの濃い作品では、ガキのつかいシステムの方が刺激があって良い気がしますね。
「苦情」の話は…教育の責任は常に親が持つべきだと思います。
悪い情報から守るのも、情報を選べるように育てるのも親かと。
どうも社会のせいにする親が増えている気がしてなりません。オタクとしては日々不安です^^;
投稿者 昨日の人です。 : 2006年08月03日 10:54